結論

2026年10月7日時点で、買取Xが価格を追跡している買取店のうちDJI のドローン・カメラをいちばん高く買い取っているのは家電市場です(掲載 35件のうち 26件で全店最高値=最高値率 74.3%)。次点は 携帯空間、買取wiki。

いま最も高いのはドローン DJI Mavic 3 Pro Fly More コンボ (DJI RC付属)の¥220,000(森森買取)。買取価格が付いている 60 商品の中央値は ¥40,000 です。価格は毎日複数回スキャンして更新しているため、このページを開いた時点の最新値が表示されます。

「Fly More Combo」など付属品込みの構成は本体単品より高額査定になります。売却前に国土交通省 DIPS の機体登録抹消を済ませてください。

DJI のドローン・カメラはどこが高い — 買取店ランキング(実測)

買取Xが毎日取得している各社の公開買取価格から、DJI のドローン・カメラに限って集計した実測ランキングです。

#買取店掲載数最高値だった回数最高値率平均提示率
🥇家電市場35件26回74.3%98.8%
🥈携帯空間9件6回66.7%95.6%
🥉買取wiki19件12回63.2%96.3%
4森森買取36件18回50.0%96.5%
5買取商店15件7回46.7%97.2%
6ドラゴンモバイル12件5回41.7%95.9%
7モバイル一番15件4回26.7%95.3%
8買取一丁目18件4回22.2%92.8%
9買取ルデヤ11件0回0.0%92.1%

「最高値率」=その店が掲載している商品のうち、全店中いちばん高い価格を提示していた割合。「平均提示率」=その商品の最高買取価格を 100% としたときの、その店の平均的な位置。複数店が同額で最高値に並んだ場合は、いずれも最高値としてカウントしています。掲載数が少ない店は母数が小さく数値が振れやすいため、掲載数と併せてご覧ください。取扱いジャンルや在庫状況は店ごとに方針が異なるため、数値は「その時点でのこのジャンルの強さ」を示すもので、店舗の優劣を示すものではありません。

DJI は世界シェア No.1 のドローンメーカー。 主力ラインナップは「Mavic 4 Pro」(プロ向け最新機)、「Air 3S」(中位機)、「Mini 5 Pro」(軽量機)、そして「Inspire 3」(業務用最高峰)の4本柱。 新モデルのリリース頻度が高く、相場は新機種発表の直後に大きく下落するため、売却タイミングの見極めが重要です。

このページのポイント

本記事の買取価格は、買取Xが各買取店の公開買取価格を毎日取得している実データに基づき、ページを開いた時点の最新値を表示しています。DJI 製品は機体登録の抹消が売却時の必須手続きであるため、売却前に必ず国土交通省 DIPS への登録解除を実施してください。

Mavic 4 Pro — プロ向けフラッグシップ

DJI の最高峰コンシューマー機。Hasselblad 4/3 型 CMOS センサー、デュアルネイティブ ISO Fusion、6K HDR 動画、最大46分の長時間飛行など、プロフェッショナル仕様。 新品買取相場は構成(Fly More Combo か本体単品か)・付属品・状態で大幅に変動します。

Air 3S — 中位機の決定版

DJI ラインナップの中間オプション。Mini シリーズより強い耐風性、長い飛行時間、デュアルカメラ構成(広角+望遠)で、トラベルクリエイター・SNS フィルムメーカーから絶大な人気。 新品買取相場も Mavic 4 Pro に次ぐ高水準を維持。

Mini 5 Pro — 軽量機の最新世代

重量 249g 未満で「機体登録不要」の軽量機の最新モデル。 旧 Mini 4 Pro から大幅進化した撮影機能と長時間飛行で、入門〜中級者層に圧倒的支持。 現在新品買取の主力商品の1つ。

Osmo Pocket・Osmo Action シリーズ

DJI のジンバル一体型コンパクトカメラ「Osmo Pocket」シリーズ、アクションカメラ「Osmo Action」シリーズも新品買取の主力商品。 GoPro と競合する小型ビデオカメラ市場で高いシェアを持っています。

付属コントローラーで 1.3〜1.4 倍ちがう

機体DJI RC 2 付属RC-N3 付属差
DJI Flip(機体単体)63,500 円46,000 円1.38 倍
Air 3S(Fly More コンボ)150,000 円115,100 円1.30 倍

同じ機体でも、付属するコントローラーで 1.3〜1.4 倍ちがいます。 Air 3S では、同じ Fly More コンボなのに 34,900 円の差でした。

違いはコントローラーに画面が付いているかどうかです。

  • DJI RC 2 — 画面が内蔵されたコントローラー。単体で使える
  • DJI RC-N3 — スマートフォンを取り付けて画面にするタイプ

画面が付いているぶん、RC 2 のほうが上位です。 商品名の括弧の中まで確認してください。 「DJI Flip」だけでは、6.3 万円か 4.6 万円かが決まりません。

RC-N3 が付いている機体でも、 スマートフォンさえあれば飛ばせます。 つまり性能が劣るわけではなく、 「画面を別に用意するかどうか」の違いです。 そのぶんの価格差が、そのまま買取価格にも出ています。

コンボの有無でさらに変わる

構成買取価格機体単体との差
Avata 2 Fly More コンボ(バッテリー×3)102,900 円2.42 倍
Avata 2 Fly More コンボ(バッテリー×1)84,400 円1.98 倍
Avata 2(機体単体)42,600 円—

Fly More コンボには、予備バッテリーや充電器、収納バッグが付きます。

Avata 2 では、機体単体とバッテリー 3 本のコンボで 2.4 倍。 バッテリーの本数でも、84,400 円と 102,900 円の差がありました。

全体で見ても、Fly More コンボ(平均 70,760 円)は コンボ表記のないもの(42,398 円)の 1.7 倍です。

コンボにはいくつか種類があります。 Fly More が最も内容が多く、 ほかにスタンダードコンボ(平均 48,085 円)や アドベンチャーコンボ(37,900 円)といった呼び名もあります。 名前が違えば中身も違うので、そのまま写して伝えてください。

コンボの箱は、開けずにそのまま出してください。 中身を抜くと、コンボとして扱えなくなります。

シリーズごとの位置づけ

シリーズ点数平均買取価格幅
Air4 点116,275 円90,000〜150,000 円
Mavic2 点115,000 円30,000〜200,000 円
Avata3 点76,633 円42,600〜102,900 円
Flip3 点61,666 円46,000〜75,500 円
Mini7 点42,286 円26,000〜60,000 円
Neo3 点24,833 円14,000〜35,500 円

いちばん高い 1 台は Mavic 4 Pro(200,000 円)です。 DJI 全体の中でも突出していて、2 番手の Air 3S Fly More コンボ(150,000 円)を 5 万円上回ります。

ただし Mavic は 2 点しかなく、幅も 30,000〜200,000 円と広くなっています。 下側は Mavic Air 2(30,000 円)で、世代が離れています。 シリーズ名だけでは決まりません。

点数がいちばん多いのは Mini(7 点)で、平均 42,286 円。 機体が軽く、扱いやすい入門クラスなので、数として中心になります。

なお「Mini」という言葉は、ドローン以外にも使われています。 DJI RS 3 Mini はカメラ用のジンバル(手ぶれを抑える機材)で、 ドローンではありません。名前が似ているので注意してください。

Mini シリーズの中では、 Mini 3 Pro(60,000 円)→ Mini 3 Fly More コンボ(60,000 円)→ Mini 2 Fly More コンボ(41,000 円)→ Mini 2(32,500 円)→ Mini 4K(26,000 円) と並びます。世代とコンボの有無が、そのまま段になっています。

Mini 3 の 2 通りが同額(60,000 円)なのも興味深いところです。 Pro という上位版と、無印のコンボが同じ水準になっています。 「Pro を選ぶか、コンボを選ぶか」で結果が変わらない、という形です。

値を付ける店がとても少ない

カテゴリ1 社しか値を付けていない割合
ガーミン9%
モトローラ34%
DJI 全体42%
ゲーミング PC 関連63%

ドローンでは、ほとんどの商品に 1〜4 社しか値が付いていません。 いちばん高い Mavic 4 Pro(200,000 円)も 1 社だけです。

理由は、コンボとコントローラーの組み合わせで種類が増えることだと考えられます。 同じ Flip でも 3 通り、Avata 2 でも 3 通りあります。 1 つの機種で 3 通りあれば、店が扱う商品数は 3 倍になります。

そのぶん1 社の提示額がそのまま「相場」に見えてしまいます。 金額が大きいカテゴリなので、必ず複数社に当たってください。

ドローンの平均は 62,979 円。 仮に店ごとに 1 割違えば、6,000 円以上の差になります。 上位機なら、その差はさらに大きくなります。

なお、同じ DJI でも Osmo シリーズには 5〜13 社が値を付けています。 ドローンだけが特に少ないという形です。

DJI の商品名が長い理由

DJI の商品名は、ほかのメーカーより長くなりがちです。

「ドローン DJI Flip Fly Moreコンボ(DJI RC 2付属)WA141C」を分解すると、 種類・メーカー・機種・コンボ・コントローラー・型番の 6 つが入っています。

  • ドローン — 製品の種類
  • DJI — メーカー
  • Flip — 機種
  • Fly More コンボ — 付属品の構成
  • (DJI RC 2 付属) — コントローラーの種類
  • WA141C — 型番

長いのは、そこまで書かないと商品が特定できないからです。

逆にいえば、この 1 行をそのまま伝えれば話が終わります。 言い換えたり短くしたりせず、書かれているとおりに写してください。

とくに省略されやすいのが括弧の中と末尾の型番です。 ここまで見てきたとおり、この 2 つで 1.3〜1.6 倍動きます。 写真を撮って送れるなら、箱の側面を 1 枚撮っておくのが確実です。

売る前に確認する 4 つ

確認することどこを見るか効き方
型番箱の側面(WA141C など)末尾 1 文字で 1.6 倍
コンボの名前商品名(Fly More など)1.7〜2.4 倍
コントローラー商品名の括弧の中1.3〜1.4 倍
購入時の書類レシート・納品書条件を満たすのに必要な場合あり

上の 3 つは箱を見るだけで分かります。 すべて商品名と型番に書かれているためです。

4 つ目の書類だけは、あとから用意できません。 買ったときのレシートは取っておいてください。

そして、ここまで見てきたとおり DJI は 42% の商品に 1 社しか値が付いていないカテゴリです。 金額が大きく、しかも組み合わせで種類が多いので、 1 社の提示額で判断しないことが特に大切になります。

組み合わせで種類が増える製品

DJI Flip の 3 通り型番買取価格
Fly More コンボ(RC 2 付属)WA141C75,500 円
機体単体(RC 2 付属)WA141B63,500 円
機体単体(RC-N3 付属)WA141A46,000 円

同じ「DJI Flip」でも、この 3 通りがあります。 上と下で 1.64 倍です。

Avata 2 も同じで、機体単体・コンボ(バッテリー 1 本)・コンボ(3 本)の 3 通り。 Air 3S も、コントローラー違いで 2 通りあります。

DJI では「機種名 × コンボ × コントローラー」で種類が枝分かれします。 機種名だけを伝えても、金額は決まりません。

これが、値を付ける店が少ない理由でもあります。 1 つの機種に 3 通りあれば、店はそのすべてを個別に扱う必要があります。

売る側にできるのは、型番を正確に伝えることです。 WA141A・WA141B・WA141C は別の商品で、末尾の 1 文字が金額を決めています。 アルファベット 1 つで 3 万円近く動く、と考えてください。

「購入証明必要」という条件

DJI 関連の商品名には、 「購入証明必要」と書き添えられているものがあります。

これは買取に出すときに、購入したことを示す書類を求められるという意味です。 レシートや納品書がそれにあたります。

買ったときの書類は、捨てずに取っておいてください。 未開封であっても、書類がないと条件を満たせないことがあります。

なぜこうした条件が付くのかというと、 ドローンやアクションカメラは出どころの確認が求められやすい製品だからです。

とくに未開封の新品をまとめて出す場合は、 購入時の書類がそろっているほうが話が早く進みます。

なお、この条件はすべての商品に付くわけではありません。 買取Xの扱いでは、Osmo の一部の機種に書き添えられていました。 条件は店や商品によって変わるので、送る前に確認してください。

Osmo シリーズとの位置づけ

種類点数平均買取価格金額の割合
ドローン24 点62,979 円54%
Osmo Pocket11 点53,000 円21%
Osmo Action8 点29,862 円8%
Osmo Mobile(スマホ用ジンバル)2 点8,024 円0%

DJI 全体の金額の 54% がドローンです。

ただし Osmo Pocket(平均 53,000 円)はドローンに迫る水準にあります。 手のひらサイズのカメラですが、価格帯としては中位のドローンと同じ帯です。

くわしくはOsmo シリーズの買取のページをご覧ください。 Osmo Pocket 4 系は 66,000〜107,000 円と、 中位のドローンと同じかそれ以上の水準にあります。

一方、スマートフォン用のジンバル(Osmo Mobile)は 1 万円前後。 同じ DJI でも、桁が 1 つ違います。 まず自分が売るものがどれかを確かめてください。 ドローンの平均(62,979 円)とは 8 倍近い開きがあります。

商品名から読み取る 3 つ

商品名の部分読み取れること効き方
Mavic / Air / Avata / Flip / Mini / Neoシリーズ上下 4.7 倍
Fly More コンボ/機体単体付属品の量1.7〜2.4 倍
(DJI RC 2 付属)/(RC-N3 付属)コントローラーの種類1.3〜1.4 倍

DJI の商品名は長くなりますが、 この 3 つがすべて書かれています。

「ドローン DJI Flip Fly Moreコンボ(DJI RC 2付属)WA141C」なら、 Flip シリーズの Fly More コンボで、コントローラーは RC 2。 最後の型番(WA141C)まで含めて伝えるのがいちばん確実です。

実際、DJI Flip には WA141A・WA141B・WA141C の 3 通りがあり、 それぞれ 46,000 円・63,500 円・75,500 円と別の金額です。 末尾の 1 文字で 1.6 倍変わります。

未開封のまま出すのがいちばん強い

見られる点なぜ
外装フィルムの有無未開封の証拠になる
アクティベーションアプリと接続すると記録が残る
コンボの同梱品抜けるとコンボとして扱えない
バッテリーの本数コンボでは本数が金額に直結
プロペラ・予備パーツ同梱品。欠品は減額

ドローンで特に効くのがコンボの同梱品です。

先ほどの Avata 2 の例でいえば、 バッテリーが 3 本か 1 本かで 18,500 円の差がありました。 1 本抜けるだけで、それだけ動きます。

箱を開けずにそのまま出すのが、いちばん確実で手間もかかりません。 中身の構成は、箱に書かれた型番から分かります。 開けて数える必要はありません。

なぜ新品未使用が買取に出るのか

経路内容
飛ばす場所がなかった周囲の環境と合わなかった
手続きが必要だった登録や許可の手間が想定外
構成を選び直したコンボかコントローラーで迷った
贈答価格帯としてギフトに選ばれる
買い替え後継機が出たあとに旧型が届いた

ドローンで特徴的なのが、買ったあとに「飛ばせない」と気づく経路です。

飛ばせる場所や必要な手続きは、機体の重さや使い方によって変わります。 買う前に調べきれず、未開封のまま残ることがあります。

そのため、軽い機体ほど点数が多いという傾向もあります。 実際、点数がいちばん多いのは Mini シリーズ(7 点)でした。 入門として選ばれやすく、そのぶん手放される数も多くなります。

このとき覚えておきたいのが、ここまでのデータです。 未開封のコンボは、機体単体の 2 倍以上の水準になります。 中身を確かめようとして開けるより、そのまま出すほうが有利です。

「飛ばせないから」という理由で手放す場合、 そもそも開ける必要がありません。 未開封のまま出せば、いちばん高い状態で手放せます。

Mini シリーズの相場

モデル買取価格値を付けた店
DJI Mini 3 Pro60,000 円1 社
DJI Mini 3 Fly More コンボ Plus60,000 円1 社
DJI Mini 3 Fly More Combo Plus(RC 付)50,000 円1 社
DJI Mini 2 Fly More コンボ41,000 円3 社
DJI Mini 232,500 円1 社
DJI Mini 4K26,000 円1 社

Mini シリーズは 26,000〜60,000 円の範囲に収まります。

上下で 2.31 倍。Mavic や Air と比べると、幅の狭いシリーズです。

値を付ける店がほとんど 1 社しかありません。 複数社あるのは Mini 2 Fly More コンボ(3 社)だけです。

コンボ構成の効き方も見えます。 Mini 2 単体が 32,500 円、Fly More コンボが 41,000 円で 1.26 倍。

一方 Mini 3 は本体もコンボも同じ 60,000 円でした。 コンボの上乗せは、世代によって出たり出なかったりします。

なお Mini 4K は入門機で、名前に「4K」が付きますが Mini 4 とは別物です。 26,000 円と、このシリーズの最安になります。

まとめ

  • コントローラーで 1.3〜1.4 倍。RC 2 と RC-N3 は別物です。
  • コンボで 1.7〜2.4 倍。バッテリー本数でも 18,500 円動きました。
  • 型番の末尾 1 文字で 1.6 倍。WA141A・B・C は別の商品です。
  • シリーズは Air と Mavic が上位。最高は Mavic 4 Pro の 200,000 円。
  • 42% が 1 社のみ。金額が大きいので必ず複数社に当たってください。
  • 同じ DJI でも Osmo は 5〜13 社。ドローンだけが特に少ない形です。

DJI ドローンを高く売るための7つのコツ

  1. Fly More Combo の状態を維持
    予備バッテリー(2〜3本)・専用キャリングバッグ・充電ハブ・ND フィルター・予備プロペラなど、Combo 同梱品が完全に揃っているとスタンダード版より大幅に高額査定。1点でも欠品すると数千〜数万円の減額対象です。
  2. 新機種発表直後に売る
    DJI は新機種リリースの発表で旧モデル相場が急速に下落(10〜30%)。発表前の段階での売却が最も高値を実現できます。リーク情報を常時チェック。
  3. 機体登録を必ず抹消
    国土交通省 DIPS(無人航空機登録システム)への機体登録は所有者と紐づいているため、売却前に登録抹消必須。抹消していないと買取拒否または大幅減額となります。
  4. 飛行履歴を CSV エクスポート
    DJI Fly / DJI GO アプリの飛行履歴を CSV エクスポートして売却。墜落歴・水没歴がない清潔な飛行履歴は査定アップ要因です。
  5. バッテリー充電回数を確認
    DJI バッテリーは充電サイクル200回程度で容量低下。充電回数が少ないバッテリーほど高評価。アプリで確認可能。
  6. 送信機(DJI RC / RC Pro)を必ず付属
    高機能スマート送信機 DJI RC Pro 付属モデルは、別売送信機モデルより高額査定。送信機のシリアル登録解除も忘れずに。
  7. 買取X で複数店比較
    DJI 製品はカメラ系買取専門店・ドローン専門店・総合買取店で価格差が大きいです。買取X で複数店の最新価格を一括比較。

新品買取の注意点

機体登録抹消の手順

DIPS(無人航空機登録システム)にログイン → 該当機体を選択 → 「登録抹消」を申請 → 数日後に抹消完了通知。 登録抹消が完了してから売却することで、新所有者が再登録できるようになります。

新品未開封品の判定基準

  • 新品扱い: メーカー出荷時の保護フィルム・製品シール・包装フィルムが剥がされていない
  • 新品扱い不可: 通電・動作確認済み、付属品の取り出し有り
  • 大幅減額: バッテリー膨張、墜落歴、水没歴あり

よくある質問

Q
付属コントローラーで買取価格は変わりますか?
大きく変わります。DJI Flip は画面付きの DJI RC 2 付属が 63,500 円、スマートフォンを取り付ける RC-N3 付属が 46,000 円で 1.38 倍でした。Air 3S でも同じ Fly More コンボで RC 2 が 150,000 円、RC-N3 が 115,100 円と 34,900 円の差があります。商品名の括弧の中まで確認してください。
Q
Fly More コンボはどのくらい高いですか?
Avata 2 では機体単体 42,600 円に対し、バッテリー 3 本の Fly More コンボが 102,900 円で 2.4 倍でした。バッテリー 1 本のコンボは 84,400 円です。全体でも Fly More コンボの平均 70,760 円に対し、コンボ表記のないものが 42,398 円で 1.7 倍あります。
Q
コンボの中身を抜いて売ってもいいですか?
おすすめしません。中身を抜くとコンボとして扱えなくなり、機体単体の水準まで下がります。Avata 2 の例でいえば 102,900 円が 42,600 円になる計算です。未開封のまま出してください。
Q
シリーズはどう違いますか?
Air が平均 116,275 円、Mavic が 115,000 円、Avata が 76,633 円、Flip が 61,666 円、Mini が 39,750 円、Neo が 24,833 円でした。いちばん高い 1 台は Mavic 4 Pro の 200,000 円です。ただし Mavic は 2 点しかなく幅も 30,000〜200,000 円と広いので、シリーズ名だけでは決まりません。
Q
ドローンは何社くらいが値を付けますか?
少ないです。ほとんどの商品に 1〜4 社しかなく、DJI 全体では 42% が 1 社のみでした。いちばん高い Mavic 4 Pro も 1 社だけです。コンボとコントローラーの組み合わせで種類が増えるためだと考えられます。金額が大きいカテゴリなので、必ず複数社に当たってください。
Q
同じ DJI でも Osmo は違いますか?
違います。Osmo シリーズには 5〜13 社が値を付けており、ドローンより明らかに多くなっています。同じメーカーでも、製品の種類によって扱う店の数が変わります。
Q
Mavic 4 Pro の Fly More Combo とスタンダード版で買取価格はどのくらい違いますか?
Fly More Combo はスタンダード版より3〜5万円高い査定が一般的。予備バッテリー2本・キャリングバッグ・充電ハブ・ND フィルター等の付属品が査定額に大きく影響します。Combo を完全な状態で売却するのが最も有利です。
Q
機体登録を抹消せずに売却できますか?
多くの買取店で機体登録が抹消されていないドローンは買取拒否または大幅減額となります。新所有者が再登録できないためです。売却前に必ず DIPS から登録抹消を実施してください。
Q
新品未開封でもバッテリーは劣化していますか?
DJI バッテリーは未開封状態でも自然放電が進むため、長期保管品(1年以上)は若干の劣化があります。ただし新品未開封品はメーカー保証が有効なため、買取査定では新品扱いとなる買取店が多数です。
Q
Mini シリーズ(249g未満)は登録不要でしたが、最新の Mini 5 Pro も登録不要ですか?
2022年6月の航空法改正で100g 以上のドローンは登録義務化。Mini 5 Pro は249g 未満でも登録対象です。「登録不要」は2022年以前の旧法規の話で、現在は全機種登録必須となっています。