結論

2026年10月7日時点で、買取Xが価格を追跡している買取店のうちGoPro のアクションカメラをいちばん高く買い取っているのは家電市場です(掲載 15件のうち 13件で全店最高値=最高値率 86.7%)。次点は 買取一丁目。

いま最も高いのはGoPro MISSION 1 PRO Grip Edition CHDRW-011-FWの¥70,000(アバウテック)。買取価格が付いている 17 商品の中央値は ¥31,500 です。価格は毎日複数回スキャンして更新しているため、このページを開いた時点の最新値が表示されます。

新モデル登場直後は旧モデルの相場が下がりやすいジャンルです。新品在庫は早めの査定が有利。

GoPro のアクションカメラはどこが高い — 買取店ランキング(実測)

買取Xが毎日取得している各社の公開買取価格から、GoPro のアクションカメラに限って集計した実測ランキングです。

#買取店掲載数最高値だった回数最高値率平均提示率
🥇家電市場15件13回86.7%98.2%
🥈買取一丁目7件1回14.3%95.7%

「最高値率」=その店が掲載している商品のうち、全店中いちばん高い価格を提示していた割合。「平均提示率」=その商品の最高買取価格を 100% としたときの、その店の平均的な位置。複数店が同額で最高値に並んだ場合は、いずれも最高値としてカウントしています。掲載数が少ない店は母数が小さく数値が振れやすいため、掲載数と併せてご覧ください。取扱いジャンルや在庫状況は店ごとに方針が異なるため、数値は「その時点でのこのジャンルの強さ」を示すもので、店舗の優劣を示すものではありません。

GoPro は世界シェア No.1 のアクションカメラブランド。 主力モデルは「HERO13 Black」で、専用レンズシステム(マクロ・広角・アナモフィック)対応により撮影バリエーションが大幅拡張されました。 新品買取市場では現行 HERO13 が最高値で、HERO12 / HERO11 等の旧モデルは段階的に下落基調にあります。

このページのポイント

本記事の買取価格は、買取Xが各買取店の公開買取価格を毎日取得している実データに基づき、ページを開いた時点の最新値を表示しています。GoPro は新モデルリリース直後に旧モデル相場が急落する傾向があるため、売却タイミングの見極めが重要です。

HERO13 Black — 最新フラッグシップモデル

2024年9月発売の GoPro 最新世代。専用レンズシステム(HB-Series)対応で、マクロレンズ・広角レンズ・アナモフィックレンズモードによる撮影自由度が大幅向上。 レンズ装着で最適な設定に自動切替されるインテリジェント機能を搭載し、4K120P・5.3K60P 撮影、HyperSmooth 6.0 手ブレ補正など、ハイエンドアクションカム市場で圧倒的優位性を誇ります。

HERO13 Black 主要スペック

  • センサー: 1/1.9インチ CMOS
  • 動画: 5.3K60P / 4K120P / 2.7K240P
  • 静止画: 27MP
  • HyperSmooth 6.0: 手ブレ補正最新世代
  • 専用レンズ: マクロ / 広角 / アナモフィック対応
  • 定価: 70,000円前後(オープン価格)

HERO12 / HERO11 — 旧モデル相場(下落基調)

HERO12 Black(2023年9月発売)と HERO11 Black(2022年9月発売)は、HERO13 発売後の相場下落が顕著。 ただし HERO12 / HERO11 も基本性能は十分高く、用途によっては中古市場で根強い需要があります。 新品在庫があれば、HERO14 発表前の早期売却が推奨されます。

アクセサリー・バッテリー類

GoPro 純正の Max ヘッドストラップ、メディアモジュラー、ライトモジュラー、エンデューロバッテリー等のアクセサリーも新品買取の対象。 本体と同時売却することで査定アップが期待できます。

#商品名比較店舗数最高買取価格
🥇GoPro MAX2 CHDHZ-311-FW3社¥40,500
🥈GoPro MAX2 アクセサリーセット CHDFZ-311-FW1社¥36,000
🥉GoPro MAX CHDHZ-201-FW1社¥36,000
4GoPro MAX CHDHZ-202-FX1社¥23,000

Creator Edition は通常版の 1.5 倍

モデル買取価格値を付けた店
HERO13 Black クリエーターエディション61,000 円4 社
HERO13 Black(通常)41,000 円10 社
HERO12 BLACK Creator Edition45,100 円1 社
HERO12(通常)30,600 円7 社

GoPro には、本体にメディアモジュラーやライトが付属する Creator Edition(クリエーターエディション)があります。

実測では HERO13 で 1.488 倍、HERO12 で 1.474 倍。 2 世代で同じ倍率が出ました。

金額にすると 2 万円前後の差です。 HERO13 で 20,000 円、HERO12 で 14,500 円。

ただし値を付ける店は減ります。 通常版が 7〜10 社なのに対し、Creator Edition は 1〜4 社。

「高いが、扱う店は少ない」という関係です。 Creator Edition をお持ちなら、扱っている店を探すところから始めてください。

なお同じセット物でも、HERO13 BLACK アクセサリーセット(32,500 円・3 社)は 通常版より安くなっています。 中身によって向きが変わるので、型番まで確認が必要です。

旧世代は 1 社見積りなので読めない

モデル買取価格値を付けた店
HERO13 Black41,000 円10 社
HERO1230,600 円7 社
HERO7 BLACK31,500 円1 社
HERO8 BLACK30,000 円1 社
HERO10 BLACK25,500 円1 社
HERO11 Black mini(並行輸入)16,000 円2 社
HERO9 BLACK10,000 円1 社

GoPro の旧モデルを並べると、世代順になっていません。

HERO7(31,500 円)が HERO12(30,600 円)を上回り、 HERO9 は 10,000 円と最も低く出ています。

ここで注意してください。HERO7・8・9・10 はいずれも 1 社しか値を付けていません。 比べる相手がいない見積りなので、この並びを相場と読むことはできません。

信頼できるのは、複数社が値を付けている HERO13(10 社)と HERO12(7 社)です。

この 2 つなら 41,000 円と 30,600 円で 1.34 倍。 1 世代の差はこのくらい、と考えるのが妥当でしょう。

Insta360 X シリーズは 1 世代ごとにきっかり 1.5 倍

モデル点数平均買取価格前世代からの倍率
Insta360 X64 点88,500 円1.508 倍
Insta360 X54 点58,675 円1.500 倍
Insta360 X44 点39,125 円1.505 倍
Insta360 X32 点26,000 円—

このデータでいちばんきれいな並びがこれです。

Insta360 の X シリーズは、1 世代上がるごとにほぼ正確に 1.5 倍になります。

3 回連続で 1.500〜1.508 倍。 X3 → X4 が 1.505 倍、X4 → X5 が 1.500 倍、X5 → X6 が 1.508 倍です。

X3 の 26,000 円から X6 の 88,500 円まで、3 世代で 3.4 倍。

これだけ規則的に並ぶと、手元のモデルから他の世代の見当が付けられます。 X5 をお持ちなら、X4 はその 3 分の 2、X6 は 1.5 倍くらい、という具合です。

ただしこれは平均どうしの比較で、個々の商品には幅があります。 X5 は 50,000〜67,500 円、X4 は 38,000〜41,000 円の範囲に散らばっています。

市場の中心は Insta360 に移っている

ブランド点数金額の合計平均買取価格値を付けた店
Insta36052 点2,310,200 円44,427 円3.1 社
GoPro18 点623,400 円34,633 円2.6 社
DJI7 点265,300 円37,900 円8.0 社

アクションカメラとして買取価格が出ている商品を集めると、 Insta360 が 52 点で全体の 3 分の 2を占めます。

金額の合計でも 231 万円と、GoPro(62 万円)の 3.7 倍です。

ただし DJI だけ、値を付ける店の数が突出しています。 Insta360 が 3.1 社、GoPro が 2.6 社なのに対し、DJI は 8.0 社。

DJI は 7 点しかありませんが、1 商品あたり 8 社が扱っています。 Osmo Pocket 4(66,000 円)が 13 社、OSMO POCKET 3(45,500 円)が 13 社。

つまり点数の多さと、売りやすさは別ということになります。 Insta360 は選択肢が多く、DJI は 1 点あたりの売り先が多い、という構図です。

Insta360 のシリーズ階層

シリーズ点数平均買取価格下限〜上限
Luna Ultra4 点97,000 円88,000〜106,000 円
X64 点88,500 円85,000〜95,000 円
X54 点58,675 円50,000〜67,500 円
GO Ultra5 点50,540 円43,000〜65,000 円
Ace Pro 23 点43,000 円40,000〜47,000 円
X44 点39,125 円38,000〜41,000 円
GO 36 点34,667 円27,000〜52,000 円
GO 3S5 点33,240 円30,000〜40,000 円
X32 点26,000 円26,000 円
Link4 点15,250 円14,000〜16,000 円

Insta360 は 3 つのラインに分かれます。

360 度カメラの X シリーズ、小型の GO シリーズ、 通常のアクションカメラの Ace シリーズです。

最上位は Luna Ultra(97,000 円)で、最下位は Link(15,250 円)。 同じブランドで 6.4 倍ひらきます。

なお Link はウェブカメラで、アクションカメラではありません。 名前が Insta360 で共通しているため、まとめて出てきます。

GO 3 と GO 3S はほぼ同額(34,667 円と 33,240 円)でした。 名前が 1 文字違うだけで、金額はほとんど変わりません。

店による差は小さいジャンル

ブランド店間ひらき(中央値)
GoPro1.208 倍
DJI1.111 倍
Insta3601.083 倍

店ごとの金額の差は、どのブランドも 1.1〜1.2 倍程度にとどまります。

同じサイトのトレカ(1.500 倍)や Meta Quest 3S(1.909 倍)と比べると、かなり小さい数字です。

ただし例外はあります。 GoPro HERO13 Black は 31,000 円と 41,000 円で 1.323 倍、 Insta360 ONE X2 は 16,000 円と 27,500 円で 1.719 倍ひらいています。

全体としては、店選びより機種の見分けのほうが大きく効くジャンルです。 X シリーズなら 1 世代で 1.5 倍、Creator Edition なら 1.5 倍。 店を比べて動くのは 1 割程度です。

GoPro を高く売るための6つのコツ

  1. 未開封・保証書記入なしを死守
    新品買取は「保証書記入捺印無し・パッケージのダメージ無し」が必須条件。一度でも開封されたものや保証書記入済み品は中古未使用品扱いとなり、新品買取額での対応は不可です。
  2. 新モデル発表前に売る
    GoPro は毎年9月に新モデル発表(Hero11→12→13)。発表後は旧モデル相場が急落するため、9月前の売却が鉄則。HERO14 リーク情報を常時チェック。
  3. 純正アクセサリーを揃える
    マウント用バックル、粘着性ベースマウント、純正バッテリー、USB-C ケーブル、保護ケース、説明書、外箱まで全て揃った状態が新品買取の基本条件。
  4. 並行輸入品より日本国内正規品
    並行輸入品は買取価格が10〜30%減額となる買取店があります。Apple Store・ヨドバシカメラ・ビックカメラ・GoPro 公式 Web ストア等の日本国内正規ルート購入が有利。
  5. レンズ・液晶画面の保護
    レンズの傷・液晶画面の割れは大幅減額の対象。新品で売却する場合は購入時の保護フィルムを剥がさないことを推奨。
  6. 買取X で複数店比較
    GoPro はカメラ系買取専門店・総合買取店で2,000〜5,000円の価格差が出ることが多いです。買取X で最新価格を一括比較してください。

新品買取の注意点

サブスクリプション「GoPro Subscription」の扱い

GoPro 純正サブスク「GoPro Subscription」は本体に紐づくサービス。 売却前にアカウントから本体の登録解除を実施し、新所有者がサブスクを引き継げるようにしておくことが重要です。

並行輸入品の判別

  • 日本国内正規品: 日本語マニュアル・GoPro Japan 保証書・PSE マーク
  • 並行輸入品: 英語のみマニュアル・海外モデル番号・日本語サポート対象外
  • 新品買取は日本国内正規品が10〜30%高い相場

キット版は単体の 1.1〜1.2 倍

モデルキット版単体倍率
Insta360 X567,500 円54,100 円1.248 倍
Insta360 Luna Ultra106,000 円88,000 円1.205 倍
Insta360 X692,000 円85,000 円1.082 倍

Insta360 には、アクセサリーが付属する クリエイターキット・エッセンシャルバンドルなどの構成があります。

単体と比べると 1.08〜1.25 倍。 金額にすると 7,000〜18,000 円の差です。

GoPro の Creator Edition(1.47〜1.49 倍)ほどではありません。 同じ「付属品が付く構成」でも、ブランドによって効き方が違います。

全体で見ると、キット・バンドル・コンボが付くもの 20 点の平均が 54,610 円、 単体 32 点の平均が 38,062 円でした。

ただしこれは上位機ほどキット版が多いためでもあります。 同じモデルどうしで比べた上の表のほうが、実態に近い数字です。

色は Luna Ultra と X6 で完全同額

モデル色ごとの買取価格ひらき
Luna Ultra(キット)白 106,000 円 / 黒 106,000 円0 円
Luna Ultra(単体)白 88,000 円 / 黒 88,000 円0 円
X6(単体)白 85,000 円 / 黒 85,000 円0 円
X5(単体)白 50,000 円 / 黒 58,200 円8,200 円
GO 3S(単体)白 32,000 円 / 黒 40,000 円8,000 円
X6(キット)白 95,000 円 / 黒 89,000 円6,000 円
X4(キット)白 41,000 円 / 黒 38,000〜39,000 円3,000 円

色ちがいの組を調べると、差が出るものと出ないものに分かれました。

Luna Ultra はキット・単体とも白黒が完全同額。 X6 の単体も 85,000 円でそろっています。

一方で差が出る組は、どちらが高いか定まっていません。 X5 単体と GO 3S は黒が高く、X6 キットと X4 キットは白が高い。

金額の差は 3,000〜8,200 円。 1 世代分(X シリーズなら 1.5 倍=2 万円前後)に比べれば、小さい数字です。

色で悩むより、世代とキット構成を確認してください。

DJI は 1 商品あたりの売り先が多い

商品買取価格値を付けた店店間ひらき
Osmo Pocket 4 スタンダードコンボ66,000 円13 社1.048 倍
OSMO POCKET 3 Creator Combo60,000 円12 社1.111 倍
OSMO POCKET 345,500 円13 社1.137 倍
Osmo Action 5 Pro Standard Combo36,800 円10 社1.051 倍
OSMO ACTION23,000 円6 社1.211 倍

DJI は 7 点しかありませんが、主力機には 10〜13 社が値を付けています。

Insta360 の 3.1 社、GoPro の 2.6 社と比べると、明らかに厚い数字です。

しかも店間ひらきは 1.05〜1.14 倍と小さい。 社数が多く、金額もそろっているという珍しい組み合わせです。

DJI の Osmo Pocket はアクションカメラというよりジンバルカメラですが、 このジャンルで最も「売りやすい」部類にあたります。

なお Creator Combo は通常版の 1.32 倍(60,000 円と 45,500 円)。 GoPro の Creator Edition(1.47〜1.49 倍)より小さく、Insta360 のキット(1.08〜1.25 倍)より大きい水準です。

まとめ

確認すること効き方
Creator Edition かどうか通常版の 1.47〜1.49 倍(2 万円前後)
Insta360 X の世代1 世代ごとに 1.50 倍(3 回連続)
GoPro の世代HERO13 と HERO12 で 1.34 倍
店を比べる1.08〜1.21 倍=1 割程度
1 社しか値が付いていないかHERO7〜10 はすべて 1 社=相場として読めない

アクションカメラの買取で効くのは、機種の見分けです。

Insta360 の X シリーズは 1 世代ごとに 1.50 倍、 GoPro の Creator Edition は通常版の 1.5 倍。 一方、店を比べて動くのは 1 割程度です。

トレカ(1.500 倍)や Meta Quest 3S(1.909 倍)とは正反対のジャンルです。 店選びより、型番を正しく伝えるほうがはるかに大きく効きます。

そしてもう 1 つ、1 社しか値が付いていない商品に注意してください。

GoPro の HERO7・8・9・10 はいずれも 1 社のみで、並べると世代順になっていません (HERO7 が 31,500 円、HERO9 が 10,000 円)。 これは相場ではなく、1 社の判断です。

複数社が値を付けている HERO13(10 社)と HERO12(7 社)なら、 41,000 円と 30,600 円で 1.34 倍。こちらが読める数字です。

買取価格は毎日変わります。上の表で最新の金額と、何社が値を付けているかをあわせてご確認ください。

よくある質問

Q
HERO13 Black の新品買取はいつが一番高いですか?
HERO14 が発表される前の段階(推測:2026年9月以前)が最高水準。GoPro は毎年9月の発表で旧モデル相場が10〜30%急落するため、夏前の売却が有利です。
Q
HERO12 / HERO11 の新品在庫はまだ売れますか?
新品未開封品であれば現在も2万円台〜3万円前後の査定が期待できます。ただし HERO14 発表でさらに下落するため、早期売却が推奨されます。
Q
並行輸入品でも新品買取してもらえますか?
買取は可能ですが、日本国内正規品より10〜30%減額となる買取店が多数です。購入時のレシート・保証書(日本語)を提示することで正規品と認められます。
Q
HERO13 のアクセサリー(マクロレンズ等)も新品買取してもらえますか?
はい。HB-Series 専用レンズ、メディアモジュラー、ライトモジュラー、エンデューロバッテリー等の純正アクセサリーは単体でも新品買取の対象。本体と同時売却することで査定アップが期待できます。
Q
Creator Edition は通常版より高く売れますか?
高く売れます。HERO13 Black クリエーターエディションが61,000円に対し通常版が41,000円で1.488倍(20,000円差)、HERO12 BLACK Creator Edition が45,100円に対し通常版が30,600円で1.474倍(14,500円差)。2世代でほぼ同じ倍率が出ています。ただし値を付ける店は通常版の7〜10社に対し1〜4社と減るため、扱っている店を探す必要があります。
Q
HERO7 が HERO12 より高いのはなぜですか?
相場としては読めない数字です。HERO7(31,500円)・HERO8(30,000円)・HERO9(10,000円)・HERO10(25,500円)はいずれも1社しか値を付けておらず、比べる相手がいません。複数社が値を付けているのは HERO13(10社・41,000円)と HERO12(7社・30,600円)だけで、この2つなら1.34倍です。1世代の差はこのくらいとお考えください。
Q
Insta360 の世代ごとの相場を知りたいのですが。
X シリーズは1世代ごとにほぼ正確に1.5倍です。X3 が26,000円、X4 が39,125円(1.505倍)、X5 が58,675円(1.500倍)、X6 が88,500円(1.508倍)。3回連続で1.500〜1.508倍に収まっており、手元のモデルから他の世代の見当を付けられます。ただしこれは平均どうしの比較で、X5 は50,000〜67,500円と個々には幅があります。
Q
複数の買取店を比べる価値はありますか?
限定的です。店による差の中央値は GoPro が1.208倍、DJI が1.111倍、Insta360 が1.083倍と、いずれも1〜2割にとどまります。同じサイトのトレカ(1.500倍)や Meta Quest 3S(1.909倍)とは対照的です。ただし GoPro HERO13 Black(31,000〜41,000円・1.323倍)や Insta360 ONE X2(16,000〜27,500円・1.719倍)のような例外はあります。
Q
GoPro と Insta360、どちらが売りやすいですか?
値を付ける店の数はほぼ同じです(Insta360 が3.1社、GoPro が2.6社)。ただし点数と金額では Insta360 が圧倒的で、52点・231万円に対し GoPro は18点・62万円と3.7倍の差があります。なお1商品あたりの売り先がいちばん多いのは DJI で8.0社。Osmo Pocket 4 と OSMO POCKET 3 はいずれも13社が値を付けています。
Q
Insta360 でいちばん高く売れるのは何ですか?
Luna Ultra で平均97,000円、クリエイターキットは106,000円です。次いで X6 が88,500円、X5 が58,675円、GO Ultra が50,540円。最下位は Link の15,250円で、上下では6.4倍ひらきます。なお Link はウェブカメラでアクションカメラではありませんが、ブランド名が共通のため一緒に出てきます。
Q
キット版・バンドル版は高く売れますか?
ブランドで効き方が違います。GoPro の Creator Edition は通常版の1.47〜1.49倍と最も大きく、DJI の Creator Combo が1.32倍(60,000円 vs 45,500円)、Insta360 のキット・バンドルは1.08〜1.25倍でした。Insta360 で内訳を見ると X5 が1.248倍、Luna Ultra が1.205倍、X6 が1.082倍です。同じ「付属品が付く構成」でも、幅は7,000〜20,000円と開きます。
Q
色によって買取価格は変わりますか?
モデルによります。Luna Ultra はキット・単体とも白黒が完全同額(106,000円と88,000円)、X6 の単体も85,000円でそろっています。一方 X5 単体は白50,000円・黒58,200円、GO 3S は白32,000円・黒40,000円と8,000円前後ひらきますが、X6 キットと X4 キットは逆に白のほうが高く、どちらが高いかは定まっていません。差は3,000〜8,200円で、1世代分(X シリーズなら2万円前後)より小さい数字です。
Q
DJI の Osmo Pocket も同じページで売れますか?
買取価格は出ています。しかも1商品あたりの売り先が最も多く、Osmo Pocket 4 スタンダードコンボと OSMO POCKET 3 はいずれも13社、OSMO POCKET 3 Creator Combo が12社。Insta360 の3.1社、GoPro の2.6社と比べて明らかに厚い数字です。店間ひらきも1.05〜1.14倍と小さく、社数が多くて金額もそろっているという珍しい組み合わせになっています。