2026年10月7日時点で、買取Xが価格を追跡している買取店のうち携帯ゲーミング PC(Steam Deck・ROG Ally 等)をいちばん高く買い取っているのは家電市場です(掲載 13件のうち 8件で全店最高値=最高値率 61.5%)。次点は 森森買取、PANDA買取。
いま最も高いのはASUS ROG XBOX Ally X20 RC74XA-RZ2R24G1T[オフブラック]の¥200,000(買取商店)。買取価格が付いている 16 商品の中央値は ¥109,100 です。価格は毎日複数回スキャンして更新しているため、このページを開いた時点の最新値が表示されます。
容量・有機EL の有無で価格帯がはっきり分かれます。新モデル登場後は旧モデルの相場が下がりやすいジャンルです。
携帯ゲーミング PC(Steam Deck・ROG Ally 等)はどこが高い — 買取店ランキング(実測)
買取Xが毎日取得している各社の公開買取価格から、携帯ゲーミング PC(Steam Deck・ROG Ally 等)に限って集計した実測ランキングです。
| # | 買取店 | 掲載数 | 最高値だった回数 | 最高値率 | 平均提示率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 🥇 | 家電市場 | 13件 | 8回 | 61.5% | 99.6% |
| 🥈 | 森森買取 | 8件 | 4回 | 50.0% | 99.7% |
| 🥉 | PANDA買取 | 7件 | 2回 | 28.6% | 97.5% |
| 4 | 買取TOJO | 7件 | 2回 | 28.6% | 99.6% |
| 5 | モバイル一番 | 7件 | 2回 | 28.6% | 99.0% |
| 6 | ハチ買取 | 4件 | 1回 | 25.0% | 99.7% |
| 7 | 買取商店 | 10件 | 2回 | 20.0% | 99.5% |
| 8 | 買取wiki | 10件 | 2回 | 20.0% | 95.4% |
| 9 | 買取一丁目 | 7件 | 1回 | 14.3% | 99.4% |
| 10 | トゥインクルモバイル | 7件 | 1回 | 14.3% | 98.1% |
「最高値率」=その店が掲載している商品のうち、全店中いちばん高い価格を提示していた割合。「平均提示率」=その商品の最高買取価格を 100% としたときの、その店の平均的な位置。複数店が同額で最高値に並んだ場合は、いずれも最高値としてカウントしています。掲載数が少ない店は母数が小さく数値が振れやすいため、掲載数と併せてご覧ください。取扱いジャンルや在庫状況は店ごとに方針が異なるため、数値は「その時点でのこのジャンルの強さ」を示すもので、店舗の優劣を示すものではありません。
携帯ゲーミング PC 市場は、Valve「Steam Deck OLED」とASUS「ROG Ally」シリーズが二大勢力。 2025年6月発表の「ROG Xbox Ally」(Xbox 認定モデル)が2025年ホリデーシーズンに発売され、市場は再編の局面に入っています。 新品買取市場では現行 Steam Deck OLED と ROG Ally X が最高値、旧 ROG Ally Z1 Extreme は急速に相場下落中です。
本記事の買取価格は、買取Xが各買取店の公開買取価格を毎日取得している実データに基づき、ページを開いた時点の最新値を表示しています。新製品(ROG Xbox Ally 等)の登場で旧モデルの相場は下落傾向にあるため、売却を検討している場合は早めの行動がおすすめです。
Steam Deck OLED — Valve 製携帯ゲーミング PC
Valve(Steam 運営元)の携帯ゲーミング PC。 2023年11月発売の OLED モデルは、有機 EL ディスプレイ(7.4インチ 90Hz)採用で大幅進化。 現在新品買取は容量・カラー別に大きく異なります。
Steam Deck OLED のモデル構成
| モデル | 位置づけ |
|---|---|
| Steam Deck LCD | 旧モデル。相場は下落傾向 |
| Steam Deck OLED 512GB | 標準モデル |
| Steam Deck OLED 1TB | 大容量。需要が高い |
| Steam Deck OLED White 1TB | 限定カラー。最高額帯 |
| # | 商品名 | 比較店舗数 | 最高買取価格 |
|---|---|---|---|
| 🥇 | Steam Deck 有機EL (OLED) ホワイト 1TB SSD | 12社 | ¥168,500 |
| 🥈 | Valve Steam Deck 有機EL 1TB 新JAN版 | 13社 | ¥163,500 |
| 🥉 | Steam Deck OLED スチーム デック 有機EL 1TB | 18社 | ¥163,300 |
| 4 | Steam Deck OLED スチーム デック 有機EL 512GB(同額の色違い 2 点) | 19社 | ¥135,500 |
| 5 | Steam Deck OLED スチーム デック 有機EL 1TB | 1社 | ¥99,200 |
| 6 | Steam Deck 256GB SSD | 1社 | ¥70,000 |
| 7 | Steam Deck 512GB SSD | 1社 | ¥68,000 |
ASUS ROG Ally / ROG Ally X — Windows 携帯ゲーミング PC
ASUS の Windows 11 搭載携帯ゲーミング PC。 2024年7月発売のROG Ally X(RC72LA-Z1E24G1T)は、AMD Ryzen Z1 Extreme + 24GB RAM + 1TB SSD でフラッグシップ。 さらに ROG Xbox Ally 系が加わり、こちらが現在の最高額帯です。 いずれも下表に各社の最新の提示価格が出ます。
| # | 商品名 | 比較店舗数 | 最高買取価格 |
|---|---|---|---|
| 🥇 | ASUS ROG XBOX Ally X20 RC74XA-RZ2R24G1T[オフブラック] | 1社 | ¥200,000 |
| 🥈 | ASUS ROG Xbox Ally X RC73XA-Z2E24G1T [ブラック] | 17社 | ¥154,500 |
| 🥉 | ASUS エイスース ROG Ally X RC72LA-Z1E24G1T ブラック | 9社 | ¥119,000 |
| 4 | ASUS ROG Xbox Ally RC73YA-Z2A16G512 [ホワイト] | 16社 | ¥87,000 |
| 5 | ASUS ROG Ally RC71L-Z1E512 [ホワイト] | 6社 | ¥72,500 |
| 6 | ASUS エイスース ROG Ally 7型 ポータブルゲーミングPC RC71L-Z1512 ホワイト | 7社 | ¥66,000 |
1 社しか値を付けていない商品は上にも下にも外れる
| 構成 | 多くの店が値を付けた商品 | 1 社だけの商品 | ずれ |
|---|---|---|---|
| 有機EL 1TB | 163,500 円(14 社) 164,000 円(17 社) 168,500 円(12 社) | 99,200 円(1 社) | 4 割安い |
| 液晶 256GB | 52,000 円(11 社) | 70,000 円(1 社) | 35% 高い |
1 社しか値を付けていない商品は、上にも下にも外れます。 片方は 4 割安く、もう片方は 35% 高い。方向は決まっていません。
一方、多くの店が値を付けている商品は、金額がそろいます。
| 構成 | 社数 | 買取価格 | ばらつき |
|---|---|---|---|
| 有機EL 512GB | 18 社 | 132,700 円 | — |
| 有機EL 512GB | 13 社 | 132,500 円 | 200 円 |
| 有機EL 1TB | 12〜17 社 | 163,500〜168,500 円 | 3% 以内 |
有機EL 512GB は 18 社と 13 社で 200 円しか違いません。 1TB も、3 点が 3% 以内に収まっています。
つまり「多くの店が扱っている商品は相場が固まっている」ということです。 逆にいえば、提示額が何社から出ているかを見れば、その数字の重みが分かります。
逆に 1 社だけの商品は、その 1 社の判断がそのまま数字になります。 提示額が 1 つしかないときは、それを相場だと思わないでください。
有機EL と液晶で約 2 倍
| 画面 | 容量 | 買取価格 |
|---|---|---|
| 有機EL | 1TB | 163,500〜168,500 円 |
| 有機EL | 512GB | 132,500〜132,700 円 |
| 液晶(LCD) | 512GB | 68,000 円 |
| 液晶(LCD) | 256GB | 52,000 円 |
同じ 512GB でも、有機EL が液晶の 1.95 倍です。 容量ではなく、画面の違いでこれだけ動きます。
容量による差はもっと小さく、 有機EL の 512GB から 1TB で 1.25 倍です。
つまり効き方の順は、画面(約 2 倍)> 容量(1.25 倍)。 売るときはまず「有機EL か液晶か」を確かめてください。
商品名では「有機EL」「OLED」と書かれます。 書かれていなければ液晶モデルです。
メーカーをまたいだ位置づけ
| 機種 | 買取価格 | 値を付けた店 |
|---|---|---|
| Steam Deck 有機EL 1TB | 163,500〜168,500 円 | 12〜17 社 |
| Steam Deck 有機EL 512GB | 132,500〜132,700 円 | 13〜18 社 |
| Legion Go Gen 2 | 120,000 円 | 1 社 |
| ROG Ally X | 119,000 円 | 9 社 |
| Legion Go | 91,000 円 | 2 社 |
| ROG Ally | 66,000〜72,500 円 | 6〜7 社 |
| Steam Deck 液晶 256GB | 52,000 円 | 11 社 |
上位は Steam Deck の有機EL モデルが占めます。
Windows を積んだ ROG Ally X(119,000 円)と Legion Go Gen 2(120,000 円)は ほぼ同じ水準で、有機EL の Steam Deck には届きません。
ただし Legion Go には 1〜2 社しか値が付いていません。 Steam Deck や ROG Ally の 6〜18 社と比べると、比較の余地が小さくなります。
売る側から見ると、Steam Deck がいちばん比較しやすいということです。 機種の種類が少なく、どの店でも同じものとして扱えます。
ROG Ally も 6〜9 社と比較的多め。 Legion Go だけが 1〜2 社で、ここは提示額を並べにくくなります。
Windows か SteamOS か
| Steam Deck | ROG Ally / Legion Go | |
|---|---|---|
| OS | SteamOS(Linux 系) | Windows |
| 点数 | 10 点 | 5 点 |
| 平均 | 111,040 円 | 93,700 円 |
| 社数の中央値 | 11 社 | 2〜7 社 |
Steam Deck のほうが平均も社数も上です。
Windows 機は普通の PC としても使えるぶん自由度が高いのですが、 買取の場面では Steam Deck が上に来ています。 売れる相手が広いことと、買取価格が高いことは別、ということです。
理由のひとつは機種の少なさだと考えられます。 Steam Deck は画面 2 種類 × 容量数種類しかありませんが、 Windows 機はメーカーも構成も分かれます。
ゲーミング PC でも 「組み合わせが増えるほど扱う店が減る」という形が見られました。 携帯型でも同じことが起きています。
Legion Go の 2 世代
| 機種 | 型番 | 買取価格 | 値を付けた店 |
|---|---|---|---|
| Legion Go Gen 2 | 83N0001SJP | 120,000 円 | 1 社 |
| Legion Go | 83E10027JP | 91,000 円 | 2 社 |
世代が上がって 1.32 倍。
ただしどちらも 1〜2 社しか値を付けていません。 ここまで見てきたとおり、社数が少ない商品の金額は上下に振れます。
この 2 つの数字は、参考値として見てください。 Steam Deck のように 11〜18 社が並ぶ状態とは、数字の重みが違います。
型番は 83N(Gen 2)と 83E(初代)で見分けられます。 名前だけでは世代が分かりにくいので、型番を添えてください。
携帯ゲーミング PC はどのメーカーも型番で世代を分けています。 ASUS は RC71/RC72、Lenovo は 83E/83N。 機種名より型番のほうが確実です。
ROG Ally と ROG Ally X の違い
| 機種 | 買取価格 | 値を付けた店 |
|---|---|---|
| ROG Ally X(RC72LA) | 119,000 円 | 9 社 |
| ROG Ally(RC71L・ホワイト) | 72,500 円 | 6 社 |
| ROG Ally(RC71L・7型) | 66,000 円 | 7 社 |
X が付くだけで 1.6〜1.8 倍になります。
型番でも見分けられます。 RC72 が Ally X、RC71 が Ally。 数字 1 つの違いです。
「ROG Ally」とだけ伝えると、6.6 万円か 11.9 万円かが決まりません。 X の 1 文字、または型番の RC71/RC72 まで伝えてください。
同じ ROG Ally の中でも、 ホワイト(72,500 円)と 7 型と書かれたもの(66,000 円)で 6,500 円の差がありました。 ただしどちらも 6〜7 社なので、この程度の差は店の構成によるものと考えられます。 型番はどちらも RC71L で、中身は同じ世代です。
まとめて出すという選択肢
携帯ゲーミング PC は 1 台 5〜17 万円と、金額の大きいカテゴリです。
| 組み合わせて出せるもの | 金額の目安 |
|---|---|
| 本体 | 52,000〜168,500 円 |
| Switch のソフト | 1 本 3,939 円 |
| PS5 のソフト | 1 本 3,290 円 |
| ゲーミングヘッドセットなど | 数千円〜 |
本体だけで金額が大きいので、 ほかのゲーム関連品も一緒に出すと手続きが 1 回で済みます。 本体 1 台の金額が、ソフト 15〜40 本分に相当します。
送料と本人確認は、点数が増えても 1 回です。 手元にあるものを先に並べてから相談してください。
逆に、本体 1 台だけなら送料の負担は気になりません。 5 万円を超える商品なので、送料が数千円かかっても比率としては小さくなります。 そのぶん複数社に当たる価値のほうが大きいと考えてください。
売り時と後継機
| 時期 | 動き |
|---|---|
| 後継機・新モデルの発表 | 旧モデルの相場が下がりはじめる |
| 大型セール前 | 本体の需要が動く |
| 年末 | ギフト需要 |
| 新作ゲームの発売時期 | 遊ぶための需要が立つ |
このカテゴリで分かりやすいのが、液晶モデルと有機EL モデルの差です。
同じ 512GB で 68,000 円と 132,500 円。 新しい世代が出ると、前の世代はこれだけ下がる、という実例になっています。
未開封であっても、後継機が出れば 1 世代前になります。 箱を開けていないことは、世代の新しさを補ってくれません。
売ると決めているなら、発表を待つ理由はありません。 液晶モデルが有機EL の半分になっているのが、その結果です。
容量と画面の組み合わせは 5 通り
| 組み合わせ | 点数 | 買取価格 |
|---|---|---|
| 有機EL × 1TB | 4 点 | 99,200〜168,500 円 |
| 有機EL × 512GB | 2 点 | 132,500〜132,700 円 |
| 液晶 × 512GB | 1 点 | 68,000 円 |
| 液晶 × 256GB | 2 点 | 52,000〜70,000 円 |
| 液晶 × 64GB(eMMC) | 1 点 | 60,000 円 |
Steam Deck の組み合わせは、これだけです。 ほかのゲーミング PC と比べて、選択肢がとても少ないのが分かります。
だからこそどの店も同じ商品として扱えて、11〜18 社が値を付けます。
液晶の 64GB(60,000 円)が 256GB(52,000 円)より高く出ていますが、 どちらも 1 社ずつなので比較になりません。 11 社が値を付けた 256GB の 52,000 円のほうが、相場に近いと考えられます。
液晶モデルは古い世代なので、点数も少なくなっています。 売るなら、有機EL かどうかを最初に確かめてください。 有機EL が 6 点、液晶が 4 点で、扱いも有機EL に寄っています。
液晶モデルの中では、256GB に 11 社が値を付けているのが目立ちます。 発売当初の主力構成だったぶん、いまでも扱う店が残っている、ということでしょう。
携帯ゲーミング PC という分野の位置づけ
| 種類 | 平均買取価格 | 参考 |
|---|---|---|
| ゲーミング PC(据え置き・ノート) | 153,047 円 | 15 点 |
| 携帯ゲーミング PC | 105,260 円 | 15 点 |
| PS5 本体 | 79,606 円 | 33 点 |
| Switch 2 本体 | 61,160 円 | 5 点 |
| Switch 本体 | 28,107 円 | 40 点 |
携帯ゲーミング PC は、ゲーミング PC と据え置きゲーム機の中間に位置します。
平均 105,260 円で、PS5 本体(79,606 円)より上、 ゲーミング PC 本体(153,047 円)より下。
形は携帯ゲーム機ですが、中身は PCです。 Steam Deck は SteamOS、ROG Ally と Legion Go は Windows を積んでいます。 そのぶん価格帯も PC 寄りになります。
専用機のゲーム機と同じ感覚で値段を見ないでください。 Switch 本体(28,107 円)とは 3.7 倍の開きがあります。
売るときも、ゲーム機ではなく PC として扱われると考えたほうが実態に近いでしょう。
ほかのカテゴリでも同じことが起きている
| カテゴリ | 1 社しか値を付けていない割合 |
|---|---|
| ガーミン | 9% |
| Bose | 23% |
| モトローラ | 34% |
| DJI | 42% |
| PS5 本体 | 52% |
| Anker | 56% |
| Let's note | 62% |
| ゲーミング PC 関連 | 63% |
カテゴリによって、1 社しか値が付かない商品の割合はまったく違います。
共通しているのは、構成の枝分かれが多いほど 1 社に偏るということです。
Let's note は同じ機種名でも構成が 6 通り、 ゲーミング PC は「機種 × 構成」で種類が増えます。 一方ガーミンは型番で構成が一意に決まり、多くの店が扱えます。
つまり1 社しか値が付かないのは、その商品が売れないからではありません。 種類が多すぎて、店が全部を個別に扱いきれないだけです。
Steam Deck は種類が少ないほうのカテゴリです。 画面 2 種類 × 容量数種類しかなく、そのぶん 11〜18 社が値を付けています。
つまりSteam Deck は比較しやすく、比較すれば数字が固まる。 そういうカテゴリだといえます。 売る側にとっては、いちばん扱いやすい状態です。
1 社の提示額はなぜ外れるのか
1 社しか値を付けていない商品が上下に外れるのは、 その店の在庫状況や得意分野がそのまま出るためだと考えられます。
| 状況 | 提示額に出ること |
|---|---|
| 在庫を集めたい | 高めの提示になる |
| 在庫を抱えている | 低めの提示になる |
| 扱いに慣れていない | 安全側(低め)に振れる |
| ほかの店の数字を見ていない | 基準がないまま値が付く |
複数の店が値を付けていれば、これらは互いに打ち消し合います。
実際、有機EL 512GB では 18 社と 13 社の商品が 200 円しか違いませんでした。 多くの店が見ている商品ほど、数字が落ち着きます。 差が 0.15% しかない、というのは偶然では説明しにくい水準です。
「1 社しかないから安い」でも「1 社しかないから高い」でもありません。 どちらにも振れる、というのがデータの示すところです。
有機EL か液晶かを先に確認する
| 確認すること | 金額への効き方 |
|---|---|
| 有機EL か液晶か | 約 2 倍 |
| 容量(1TB / 512GB / 256GB) | 1.25 倍 |
| 何社が値を付けているか | 1 社なら鵜呑みにしない |
最初の 2 つは箱と本体で確認できます。
Steam Deck の箱には、有機EL モデルなら「OLED」と明記されています。 容量も箱に書かれているので、この 2 つは開けずに分かります。 本体裏のラベルにも同じ情報があります。
3 つ目は、提示額を並べたときに分かります。 数字がそろっていれば相場、1 つしかなければ参考値、と考えてください。
未開封のまま出すのがいちばん強い
| 見られる点 | なぜ |
|---|---|
| 外装フィルムの有無 | 未開封の証拠になる |
| アカウントの紐づけ | 起動して設定すると記録が残る |
| 専用ケース | Steam Deck では標準で付属する |
| 充電器 | 同梱品。欠品は減額 |
| 箱の潰れ | 大きめの箱なので角が当たりやすい |
Steam Deck で特徴的なのが専用ケースです。 本体を収める硬いケースが同梱されており、これも付属品として見られます。 未開封であれば、当然そろっています。
起動してアカウントを設定すると、使用済みの扱いになります。 売ると決めているなら開けないでください。 構成(有機EL か液晶か、容量は何 GB か)は箱に書かれているので、 開けて確かめる必要はありません。
なぜ新品未使用が買取に出るのか
| 経路 | 内容 |
|---|---|
| 構成を選び直した | 有機EL と液晶で迷った |
| OS の違いに気づいた | Windows 機と比べて選び直した |
| 大きさ・重さが想定外 | 携帯型でも 600g 前後ある |
| 贈答 | 価格帯としてギフトに合う |
| 予約したが用途が変わった | 発売までに状況が変わった |
携帯ゲーミング PC で多いのが構成の選び直しです。
ここまで見てきたとおり、有機EL と液晶では約 2 倍の差があります。 液晶モデルを買ったあとに有機EL に買い替える、という流れでは、 手放したときの金額もかなり違ってきます。
重さも見落とされがちです。 携帯型といっても 600g 前後あり、 スマートフォンの 3 倍以上。手に持って長時間遊ぶには重さが効きます。
まとめ
- 有機EL と液晶で約 2 倍。容量(1.25 倍)より先に確認してください。
- 1 社だけの提示額は上下に外れる。4 割安い例も 35% 高い例もありました。
- 多社が扱う商品は数字がそろう。18 社と 13 社で 200 円差でした。
- Steam Deck が Windows 機より上。平均も社数も上回ります。
- Legion Go は 1〜2 社のみ。比較の余地が小さい機種です。
- 専用ケースも付属品。未開封のまま出すのが確実です。
携帯ゲーミング PC を高く売るための6つのコツ
-
新品未開封・茶箱無傷を死守
「茶色外箱が開封されていると減額、茶箱なしは買取不可」という条件を掲げている店があります。輸送用の茶箱も商品の一部として保管が必須です。 -
新製品発表前に売る
2025年6月発表の ROG Xbox Ally で ROG Ally Z1 Extreme は急速に下落。Steam Deck も後継機の噂が出始めた段階での売却が有利です。 -
付属品を完全に揃える
本体、純正充電器、USB-C ケーブル、クイックガイド、保証書(期限切れでも可)、外箱まで全て揃った状態が新品買取の基本条件。 -
本体初期化を必ず実施
Steam Deck:設定 → システム → Steam OS 再インストール。ROG Ally:Windows 設定 → 回復 → この PC を初期状態に戻す。 -
免税品は買取対象外
買取wiki では免税品は買取不可。海外免税で購入した場合は買取対応店を確認してください。 -
買取X で複数店比較
携帯ゲーミング PC はゲーム系・PC 系買取店で価格差が1〜2万円出ることが多いです。買取X で最新価格を一括比較。
新品買取の注意点
ROG Xbox Ally の発売影響
2025年6月発表、2025年ホリデーシーズン発売の「ROG Xbox Ally」は、AMD Ryzen AI Z2 Extreme(X モデル)搭載で Xbox エコシステム完全対応。 これにより従来 ROG Ally・ROG Ally X の買取相場が10〜20%下落傾向。 旧モデルは早めの売却が利益確保の鍵です。
Steam Deck OLED の容量別需要
512GB → 1TB → White 1TB の順に需要が高く、買取相場も大きく変動。 特にOLED White 1TB は限定カラーのため新品入手困難で、買取市場でもプレミア価格が付いています。