2026年2月からの毎日の記録を集計すると、買取価格は動かないほうが普通でした。同じ店・同じ商品で追って、1ヶ月では78.4%、6ヶ月でも53.9%が1円も変わっていません。下落 23.9% に対し上昇 22.2%(6ヶ月)とほぼ同数で、一方的に下がる構図ではありませんでした。待つコストは値下がりより「掲載が消えること」で、6ヶ月で店×商品の22.6%が買取価格を出さなくなります。カレンダーで売り時を計るより、その商品が動く側かどうかを見るほうが実用的です。
買取価格は需要と供給のバランスで動きます。ただし実際に記録を取ってみると、 動く商品と動かない商品にはっきり分かれることが分かりました。 このページでは、まず実測でどう動いているのかを示し、そのうえでカテゴリ別・月別のパターンを解説します。
実測:買取価格は「動かない」のが普通
買取Xは 2026 年 2 月から毎日の買取価格を記録しています。 そのうち同じ店・同じ商品の組み合わせを追いかけて、値動きを集計しました。
店をまたいだ「最高値」で見ると、新しい店が値を付けただけで金額が上がってしまうため、 1 つの店の 1 商品を、時間方向にだけ追う数え方にしています。
| 経過期間 | 観測ペア | 下がった | 変わらない | 上がった |
|---|---|---|---|---|
| 2 週間 | 796,343 | 7.5% | 84.6% | 7.8% |
| 1 ヶ月 | 715,583 | 10.7% | 78.4% | 10.9% |
| 2 ヶ月 | 567,144 | 15.0% | 70.5% | 14.5% |
| 3 ヶ月 | 426,934 | 17.9% | 65.4% | 16.7% |
| 6 ヶ月 | 105,540 | 23.9% | 53.9% | 22.2% |
1 ヶ月では 78.4%、6 ヶ月でも 53.9% が 1 円も変わっていません。 どの期間でも変化率の中央値は 1.0000 倍でした。
さらに、下がった割合と上がった割合がほぼ同じです。 1 ヶ月では下落 10.7% に対して上昇 10.9%。6 ヶ月でも 23.9% と 22.2% で、ほとんど差がありません。
半月ごとに 10 回以上観測できた 52,209 組を見ると、 50.7% はこの期間中に一度も価格が変わっていません。
一方で 22.0% は 4 回以上変わっており、動く商品と動かない商品にはっきり分かれます。
動くときの幅は、片道で 4〜7%
では動いたときはどれくらい動くのでしょうか。値が変わったものだけを取り出しました。
| 経過期間 | 下がったときの中央値 | 上がったときの中央値 |
|---|---|---|
| 1 ヶ月 | −4.4% | +3.6% |
| 3 ヶ月 | −6.1% | +5.6% |
| 6 ヶ月 | −7.1% | +6.7% |
6 ヶ月待って下がったとしても、中央値では 7.1% 減です。
下位 5% まで見ると 6 ヶ月で 0.831 倍(−17%)まで落ちますが、 上位 5% では 1.163 倍(+16%)まで上がっています。
「1 日でも早く売らないと大きく損をする」という値動きは、データ上では見えませんでした。 急ぐ理由があるとすれば、値下がりよりも後述の「掲載が消える」ほうです。
高額な商品ほど、よく動く
価格帯で分けると、動きやすさがはっきり変わります。
| 買取価格帯 | 6 ヶ月で変わらない | 下がった | 上がった |
|---|---|---|---|
| 3,000 円未満 | 58.7% | 20.1% | 21.1% |
| 3,000〜1 万円 | 58.9% | 18.9% | 22.1% |
| 1 万〜3 万円 | 58.1% | 22.7% | 19.2% |
| 3 万〜6 万円 | 51.9% | 25.4% | 22.7% |
| 6 万〜10 万円 | 43.0% | 29.9% | 27.2% |
| 10 万円以上 | 43.9% | 30.2% | 25.8% |
3,000 円未満では 6 ヶ月経っても 58.7% が横ばいですが、 6 万円以上になると横ばいは 43% まで下がります。
ただし下がる側だけが増えるのではなく、上がる側も増えます。 10 万円以上では下落 30.2% に対し上昇 25.8% で、動きが大きくなるだけです。
高額な商品ほど売り時の判断が効いてくる、と言い換えられます。
半月ごとに追うと、季節性ははっきり出ない
下のカレンダー表は一般的に語られる相場の動きです。実データと突き合わせてみます。
2026 年 2 月から 9 月まで、半月ごとの値動きを全カテゴリで集計しました。
| 区間 | 観測ペア | 下がった | 上がった | 差 |
|---|---|---|---|---|
| 2月前半 | 43,981 | 5.6% | 6.5% | +0.9pt |
| 2月後半 | 44,411 | 5.8% | 8.7% | +2.9pt |
| 3月前半 | 43,520 | 8.1% | 7.0% | −1.1pt |
| 3月後半 | 44,369 | 7.9% | 8.7% | +0.8pt |
| 4月前半 | 47,626 | 4.5% | 10.5% | +6.0pt |
| 4月後半 | 59,291 | 8.4% | 7.0% | −1.4pt |
| 5月前半 | 62,745 | 6.9% | 7.6% | +0.7pt |
| 5月後半 | 62,445 | 8.5% | 7.0% | −1.5pt |
| 6月前半 | 63,624 | 9.1% | 5.8% | −3.3pt |
| 6月後半 | 62,515 | 8.2% | 9.3% | +1.1pt |
| 7月前半 | 63,027 | 7.4% | 8.3% | +0.9pt |
| 7月後半 | 62,959 | 7.7% | 10.2% | +2.5pt |
| 8月前半 | 68,149 | 7.6% | 5.2% | −2.4pt |
| 8月後半 | 67,681 | 8.1% | 8.6% | +0.5pt |
どの区間も横ばいが 82〜88%で、上下の割合は 4.5〜10.5% の狭い範囲に収まっています。
唯一はっきり上に振れたのが 4 月前半(上昇 10.5% 対 下落 4.5%)です。 新生活シーズンの需要と整合する動きでした。逆に下に振れたのは 6 月前半(下落 9.1% 対 上昇 5.8%)です。
一方、よく言われる「5〜7 月は下落」は、実測では支持されませんでした。 6 月前半を除く 5 区間はいずれも上昇のほうが多いか同程度です。
なお、この記録は 2026 年 2 月開始のため、年末商戦(12 月)と 1 月は測れていません。 カレンダー表のうち 10〜12 月の行は、まだ実データで確かめられていない部分です。
iPhone は例外的によく動く
全カテゴリでは横ばいが 8 割を超えますが、iPhone だけを取り出すと様子が変わります。
| 区間 | 観測ペア | 下がった | 上がった | 変わらない |
|---|---|---|---|---|
| 4月後半 | 2,163 | 27.1% | 8.9% | 64.0% |
| 5月後半 | 2,458 | 25.5% | 5.9% | 68.6% |
| 6月前半 | 2,884 | 25.6% | 11.7% | 62.7% |
| 6月後半 | 2,980 | 5.0% | 31.5% | 63.5% |
| 7月後半 | 2,976 | 19.5% | 24.8% | 55.7% |
| 8月前半 | 3,747 | 18.9% | 18.1% | 63.0% |
| 8月後半 | 4,085 | 12.3% | 22.3% | 65.4% |
横ばいは 55〜79% で、全カテゴリの 82〜88% よりはるかに低い。 iPhone は他カテゴリの約 3 倍の頻度で価格が動きます。
そして動きは一方向ではありません。 4 月後半から 6 月前半にかけては下落が 25% 前後で続きましたが、 6 月後半には一転して 31.5% が上昇しています。
2026 年の 8 月後半は、下落 12.3% に対し上昇 22.3% でした。 「新モデル発表前に下がるので 8 月末までに売る」という定説は、この年の実測では確認できていません。
ただしこの記録は 9 月 1 日までで、新モデル発表そのものは含まれていません。 発表後の急落があるかどうかは、この集計では答えられない部分です。
確実に言えるのは、iPhone は他のカテゴリより動きが速いので、確認の間隔を短くしたほうがよいということです。
本当のリスクは値下がりより「掲載が消える」こと
ここまでは「値段が変わるかどうか」を見てきました。 しかし売る側にとって、もっと影響が大きい変化があります。
その店がその商品の買取を止めてしまうケースです。
| 経過期間 | 店 × 商品の単位 | 商品の単位(どこか 1 社でも) |
|---|---|---|
| 1 ヶ月後 | 5.2% が消えた | 4.9% が消えた |
| 3 ヶ月後 | 13.1% が消えた | 8.1% が消えた |
| 6 ヶ月後 | 22.6% が消えた | 8.6% が消えた |
6 ヶ月経つと、店 × 商品の組み合わせの 22.6% は買取価格が出なくなります。
これは 6 ヶ月で値下がりする割合(23.9%)とほぼ同じ大きさです。
値下がりは中央値で 7.1% 減ですが、掲載が消えるとその店では 0 になります。 待つことのコストは、値下がりよりこちらのほうが大きくなります。
ただし商品単位で見ると事情が変わります。 どこか 1 社でも値を付けている状態が続く割合は、6 ヶ月後で 91.4%です。
つまり「特定の店で売れなくなる」ことは頻繁に起きますが、 「どの店でも売れなくなる」ことは 6 ヶ月では 1 割に届きません。
実務的な結論はこうなります。 相場が下がるのを恐れて急ぐ必要は薄いが、狙っていた店が下りる可能性は現実的にある。
最高値の店が決まっているなら、その店が扱っているうちに動くほうが確実です。
7 ヶ月で大きく動いた商品を見る
2026 年 2 月 1 日と 9 月 1 日の両方で同じ店が値を付けていた 26,411 組(起点 1 万円以上)から、 動きの大きかったものを取り出しました。
| 商品 | 2 月 | 9 月 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| ONE PIECEカードゲーム 神速の拳 OP-11 BOX | 13,800 円 | 33,000 円 | 2.39 倍 |
| Panasonic 掃除機 パワーコードレス MC-SB55K-A | 13,800 円 | 38,800 円 | 2.81 倍 |
| シャープ 空気清浄機 KI-SX75-T | 20,000 円 | 44,000 円 | 2.20 倍 |
| Panasonic ファンヒーター DS-FWX1201-W | 27,000 円 | 5,000 円 | 0.19 倍 |
| iRobot ブラーバ Braava 371J | 20,000 円 | 5,000 円 | 0.25 倍 |
| マイクロソフト Surface Go MCZ-00014 | 57,100 円 | 10,000 円 | 0.18 倍 |
上昇側で目立つのはトレーディングカードのBOXです。 上位 10 組のうち 6 組が ONE PIECE カードゲームまたはドラゴンボールカードゲームでした。
下落側で目立つのは季節家電です。 ファンヒーターが 0.19 倍まで落ちているのは、2 月から 9 月というシーズンをまたいだ集計だからです。
季節性のある商品は、需要期に売るかどうかで結果が変わります。 暖房器具なら冬、空気清浄機なら花粉期の前が目安になります。
一方、これらは 26,411 組のうちの両端の数十組にすぎません。 同じ集計での中央値は 1.0000 倍で、大半の商品は 7 ヶ月経っても動いていないことを忘れないでください。
一度動いた商品は、また動く
「動く側かどうか」は、どうやって見分ければよいのでしょうか。
いちばん強い手がかりは、直前に動いたかどうかでした。
| 直前の半月の状態 | 件数 | 次の半月に価格を変えた店の割合 |
|---|---|---|
| 1 社でも動いていた | 49,974 件 | 30.5% |
| 全社が据え置きだった | 109,330 件 | 5.6% |
直前に動きがあった商品は、次も動く確率が 5.42 倍でした。 逆に全社据え置きだった商品は、次の半月も 94.4% の店が据え置きます。
また、価格が動くときは 1 社だけとは限りません。 3 社以上が値を付けている商品で動きがあった 46,735 回を分解すると、次のようになります。
| 同時に動いた店の数 | 回数 | 割合 |
|---|---|---|
| 1 社だけ | 21,205 回 | 45.4% |
| 2 社 | 11,108 回 | 23.8% |
| 3 社 | 5,338 回 | 11.4% |
| 4 社以上 | 9,084 回 | 19.4% |
半分以上(54.6%)は複数社が同じ時期に動いています。 1 社の値動きは、その商品全体の相場が動き始めた合図であることが多い、ということです。
実務では、こう使えます。
- 直近で価格が変わった商品 — 相場が動いている最中。数日おきに確認する
- ずっと同じ価格の商品 — 次の 2 週間も 94.4% の確率で据え置き。急ぐ理由は薄い
- 1 社だけ動いた商品 — 半分以上のケースで他社も追随する。少し待つと最高値が入れ替わることがある
値上がり・値下がりランキングは、この「直前に動いた商品」を抜き出したものです。 自分の商品が載っていたら、確認の間隔を短くしてください。
タイミングの実測、5 行で
売り時の判断について、データから言えるのは次の 5 点です。
- 動かないのが普通 — 1 ヶ月で 78.4%、6 ヶ月でも 53.9% が 1 円も変わらない。中央値は常に 1.0000 倍
- 下落と上昇はほぼ同数 — 6 ヶ月で下落 23.9% 対 上昇 22.2%。一方的に下がる構図ではない
- 動く商品と動かない商品に分かれる — 半年で一度も動かない組が 50.7%、4 回以上動く組が 22.0%
- 待つコストは値下がりより「掲載が消える」 — 6 ヶ月で店 × 商品の 22.6% が消える
- 直前に動いた商品は、また動く — 次の半月に価格を変える確率が 5.42 倍。動きの 54.6% は複数社が同時
カレンダーで売り時を計るより、その商品が「動く側」かどうかを見るほうが実用的です。 値上がり・値下がりランキングに載っている商品は動く側、載らない商品は動かない側と考えて差し支えありません。
高額な商品(6 万円以上)は 6 ヶ月で 57% が動くので、確認の間隔を短くしてください。 3,000 円未満の商品は 58.7% が半年動かないため、まとめ売りのタイミングに合わせるほうが合理的です。
年間の価格変動パターン — カレンダーで見る相場の動き
| 時期 | 相場の動き | 主な理由 | おすすめ行動 |
|---|---|---|---|
| 1〜2月 | やや低め〜横ばい | 年末商戦の反動で需要が落ち着く | 仕入れのチャンス |
| 3〜4月 | 上昇傾向 | 新生活・入学・就職需要で商品不足になりやすい | 売り時を検討 |
| 5〜7月 | 横ばい〜やや下落 | 需要が落ち着く閑散期 | 仕入れを継続 |
| 8〜9月 | Apple製品が急落、他は上昇 | 新iPhone発表(9月)で旧モデルが値下がり | iPhone系は8月末までに売却 |
| 10〜11月 | 上昇 | 新製品の在庫不足・ブラックフライデー前の需要増 | 新製品を素早く売却 |
| 12月 | 全体的に高騰 | クリスマス・年末プレゼント需要でゲーム機・スマホが不足 | 最大の売り時 |
iPhone の買取価格変動パターン
以下は一般的に語られるパターンです。実測との突き合わせは前の節のとおりで、 2026 年 8 月後半に限れば、下落 12.3% に対し上昇 22.3% でした。
iPhoneは毎年9月の新モデル発表と連動して、前世代モデルの買取価格が大きく変動します。 iPhone 買取ガイドで詳細な相場を確認できます。
- 8月末〜9月初旬(発表直前) — 現行モデルの買取価格が下がり始める。売却するなら発表前が最後のチャンス
- 9月中旬〜10月(新モデル発売直後) — 新型の在庫が不足しプレミア価格がつく場合あり。旧モデルは急落
- 10〜11月(在庫安定期) — 新モデルが流通し始め、プレミアが消える。この時期が仕入れのチャンス
- 12〜2月 — 年末商戦・新生活需要で再び価格が上昇する傾向
現在のiPhone買取価格:
| # | 商品名 | 比較店舗数 | 最高買取価格 |
|---|---|---|---|
| 🥇 | iPhone 17 Pro Max 2TB ディープブルー MFYL4J/A SIMフリー | 27社 | ¥285,000 |
| 🥈 | iPhone 17 Pro Max 2TB コズミックオレンジ MFYK4J/A SIMフリー | 27社 | ¥285,000 |
| 🥉 | iPhone 17 Pro Max 2TB シルバー MFYJ4J/A SIMフリー | 27社 | ¥285,000 |
Nintendo Switch の買取価格変動パターン
なお全カテゴリの実測では、ゲームを含めて半月ごとの横ばい率が 82〜88% で安定しており、 以下のような季節パターンがはっきり数字に出るのは、値が動く一部の商品に限られます。 本記事の記録は 2026 年 2 月開始のため、12 月のクリスマス需要は実データで確認できていません。
Switch 2の登場以降、ゲーム機の買取価格は発売タイミングと在庫状況に大きく依存しています。 Switch 買取ガイドで詳細を確認できます。
- 新作ソフト発売前後 — 人気タイトルの発売に合わせて本体需要も上昇
- 12月(クリスマス需要) — ゲーム機が最も売れる時期。在庫不足になりやすく買取価格も上昇
- 1〜2月(反動期) — 需要が落ち着き価格が下がる傾向。仕入れチャンス
- 限定モデル発売直後 — 数量限定モデルは入手困難になるとプレミア価格がつく
現在のNintendo Switch買取価格:
| # | 商品名 | 比較店舗数 | 最高買取価格 |
|---|---|---|---|
| 🥇 | Nintendo Switch 2 多言語対応 BEE-S-KB6AA | 21社 | ¥83,100 |
| 🥈 | Nintendo Switch 2 マリオカート ワールドセット 日本語・国内専用 BEE-S-KB6PA | 23社 | ¥59,000 |
| 🥉 | 任天堂 Nintendo Switch 2(日本語・国内専用) Pokemon LEGENDS Z-A Nintendo Switch 2 Edition セット | 21社 | ¥56,500 |
MacBook の買取価格変動パターン
MacBookはAppleのチップ世代交代のタイミングで価格が大きく変動します。 MacBook 買取ガイドで詳細を確認できます。
- 新チップ世代発表直後 — 前世代モデルの買取価格が急落。発表前に売却するのが基本
- WWDC(6月)前後 — macOSの発表に伴い、対応モデルへの注目が高まり価格が動く場合あり
- 年末商戦(11〜12月) — 法人・ギフト需要が高まる
- 新生活シーズン(3〜4月) — 新社会人・大学入学に向けて需要が上昇
現在のMacBook買取価格:
値上がりしやすい商品の特徴
値上がりランキングで現在価格が上昇している商品を確認できますが、一般的に値上がりしやすい商品には共通の特徴があります。
- 供給が限られている — 生産終了・数量限定・輸入品など
- 季節的な需要がある — ゲーム機(年末)・スマートフォン(新学期)など
- 新作・新機能への期待が高い — 次世代機の発売前に旧モデルを買い換えようとする人が増加
- プレミアコレクター需要がある — 限定版・コラボモデルなど
値下がりしやすい商品の特徴
値下がりランキングでリアルタイムの値下がり状況を確認できます。以下の特徴に当てはまる商品は早めの売却を検討しましょう。
- 新モデルが発表・発売された — 旧世代モデルは需要が急減する
- 大幅な値下げが行われた — 定価が下がると買取価格も連動して下落
- 競合製品が登場した — シェアを奪われると需要が分散する
- 長期在庫になっている — 市場に在庫が溢れると買取価格も下落
買取価格推移グラフの読み方
買取Xでは各商品ページで過去30日間の買取価格推移グラフを確認できます。 このグラフを正しく読むことで、売り時を判断するための参考になります。
- 右肩上がり — 需要が高まっており、今が売り時のシグナル
- 右肩下がり — 需要が落ちており、さらに下落する可能性がある。早期売却を検討
- 横ばい — 安定した需要。急がなくても良いが、変動要因(新製品発表など)に注意
- 急上昇後の横ばい — プレミア価格が安定しており、タイミングを選べる状態
売り時の5つのサイン
- 新モデルの発表が噂されている — 発表前に売却することで旧モデルの価格下落を回避
- 値上がりランキングに入ってきた — 値上がりランキングに自分の商品が登場したら売り時
- 在庫不足のニュースが出た — 品薄情報でプレミア価格がつくことがある
- 年末商戦・新生活シーズンが近づいた — 需要ピークに向けて価格が上昇しやすい
- 購入から6ヶ月〜1年が経過した — 長期保管は価格下落リスクを高めるため、適切なタイミングで売却
よくある質問
確認の間隔をどう決めるか
ここまでの実測を、売却前のチェック間隔に落とすと次のようになります。
| 商品の状態 | 実測での動きやすさ | 確認の目安 |
|---|---|---|
| 直近の半月で価格が動いた | 次の半月に動く確率 30.5% | 数日おき |
| iPhone | 半月の横ばい率 55〜79% | 1 週間おき |
| 6 万円以上の商品 | 6 ヶ月で 57% が動く | 2 週間おき |
| ずっと同じ価格が続いている | 次の半月も 94.4% は据え置き | 売る直前に 1 回 |
| 3,000 円未満の商品 | 6 ヶ月で 58.7% が横ばい | まとめ売りに合わせる |
毎日チェックする必要があるのは、実際にはごく一部の商品だけです。
大半の商品は据え置きが続くため、売ると決めたタイミングで社数と金額を確認すれば十分です。