結論

iPhone・iPad の Safari でも、商品ページに新品・未使用品の買取価格を表示できるようになりました。App Store の無料アプリ「Userscripts」を入れて、買取Xのスクリプトを 1 つ追加するだけです。Mac の Safari も同じ手順で使えます。

App Store で「Userscripts」を入手
✓ 無料 ✓ iOS 15 以上 ✓ Chrome 版と同じ 11 サイトに対応
入手したら、下の 6 ステップに沿って進めてください
先に 1 つだけご確認ください

Safari 専用です。Amazon の公式アプリや、LINE・X などのアプリ内で開いたページでは動きません(これは Safari の拡張機能という仕組み全体の制約で、買取Xに限った話ではありません)。アプリで商品を見つけたときは、共有メニューから「Safari で開く」を選んでください。

導入の手順(6 ステップ・5 分ほど)

ステップ 1 App Store で「Userscripts」を入れる

Safari に機能を追加するための無料アプリです。買取Xが作ったものではなく、世界中で使われている定番のアプリで、買取Xのスクリプトは、このアプリの中で動きます。下のリンクから App Store の Userscripts を開いて入手してください。

ステップ 2 アプリを開いて、保存先フォルダを選ぶ

初回だけ「スクリプトをどこに保存するか」を聞かれます。場所はどこでも構いません。たとえば「このiPhone内」に新しいフォルダを 1 つ作って選んでください。この設定をしないと次の手順に進めませんので、必ず済ませておいてください。

ステップ 3 Safari で Userscripts をオンにする

入れただけでは働きません。Safari 側で有効にする必要があります。設定アプリから行うのが確実です。

  1. 設定アプリを開く
  2. Safari を選ぶ(iOS 26 では先に「アプリ」を開いてから Safari を選びます)
  3. 拡張機能を選ぶ
  4. 一覧の中の Userscripts を選び、スイッチをオンにする

Safari を開いたまま済ませることもできます。アドレスバーの端にある「」(または「ぁあ」)をタップするとページのメニューが開くので、その中の「拡張機能を管理」から同じ設定ができます。

このボタン、iOS のバージョンで見た目が違います

ページのメニューを開くボタンは、iOS 26 では標準で「…」(アドレスバーの右端)、iOS 18 以前では「ぁあ」(アドレスバーの左端)です。押した先のメニューはどちらも同じで、この中に「拡張機能を管理」があります。アドレスバー自体も画面の下にあることが多いので、見当たらないときは画面下部を探してください。

このボタンはステップ 5・6 でも使います。見つからないまま進まず、ここで一度見つけておいてください。

ステップ 4 スクリプトのページを Safari で開く

下のボタンを押して、スクリプトのページを開きます。新しいタブで開き、英数字がずらっと並びますが、それで正常です。そのタブを開いたまま、次のステップに進んでください。

スクリプトのページを開く
開くアドレス: https://kaitorix.app/ext/kaitorix.user.js

ステップ 5 メニュー → Userscripts →「Tap to install」

スクリプトのページを開いたまま、もう一度「」(または「ぁあ」)をタップして Userscripts を選びます。下から出てくるパネルの上のほうに 黄色い帯で「Userscript Detected: Tap to install」と表示されるので、そこをタップしてください。これがインストールのボタンです。

「No matched userscripts」と出ていても失敗ではありません

パネルの真ん中に出る「No matched userscripts」は、いま開いているページ(スクリプトの本体そのもの)には動かす対象が無いという意味です。インストールに失敗したという意味ではありません。黄色い帯さえ押せていれば大丈夫なので、そのまま次のステップに進んでください。

Userscripts のパネルに黄色い帯で Userscript Detected: Tap to install と表示されている画面
① 黄色い帯の「Tap to install」を押す
② 下の「No matched userscripts」は出ていて正常

黄色い帯をタップすると、スクリプトの内容を確認する画面(Install Userscript)に切り替わります。インストールのボタンは、この画面のいちばん下に隠れていて、開いた直後は見えません。画面を上にスワイプ(スクロール)すると、下から「Install」ボタンが出てくるので、それをタップしてください。これでインストールは完了です。

Install Userscript の確認画面。開いた直後はインストールのボタンが見えないため、画面を上にスワイプする 上にスワイプすると画面のいちばん下に Install ボタンが表示される
① 開いた直後はボタンが見えません → 画面を上にスワイプ
② いちばん下に出てくる「Install」をタップ
※ 右上の青いチェック(✓)はインストールのボタンではありません
右上の青いチェック(✓)は「完了」ではありません

この画面の右上には青いチェックマークが出ていますが、ここを押してもスクリプトは入りません。インストールされるのは、画面を上にスワイプして出てくる「Install」を押したときだけです。チェックを見て終わったと思って閉じてしまい、あとで「バーが出ない」となる方が多いところなので、必ず下までスクロールしてください。

入ったかどうかは、あとから確かめられます。Userscripts のアプリを開いて、一覧に「買取X - 買取価格比較」があれば成功です。無ければステップ 4 からやり直してください。

ステップ 6 「常に許可…」を選ぶ(ここが一番大事)

最後に、そのサイトでスクリプトを動かしてよいかを許可します。確認は 2 回続けて出ます。

  1. Amazon など対応サイトの商品ページを開く
  2. 」(または「ぁあ」)→ Userscripts を選ぶ
  3. 1 回目「このWebサイトでの使用を許可しますか」といった確認が出る → 「常に許可…」を選ぶ
    ※ ここで「1日だけ許可」を選ぶと翌日には切れます
  4. 2 回目「どこまで許可するか」を聞かれる → 下のどちらかを選ぶ

2 回目の選択肢は次の 2 つです。どちらを選んでも買取Xの動きは変わりません。

  • すべてのWebサイトで常に許可 … この 1 回で終わります。買取Xのスクリプトが動くのは対応 11 サイトの商品ページだけですが、Userscripts というアプリ自体には全サイトの閲覧が許可されます。
  • このWebサイトで常に許可 … 許可はいま開いているサイトだけです。Amazon・楽天市場・ヨドバシ…と、お使いのサイトで 1 回ずつ同じ操作をすることになります。

手間を減らしたいなら前者、許可の範囲を絞りたいなら後者を選んでください。

「1日だけ許可」を選ぶと翌日には動かなくなります

しかも、動かなくなったことを知らせる表示は出ません。「昨日は出ていたのに今日は出ない」というときは、まずここを疑ってください。1 日で切れる許可なので、翌日また同じ操作が要ります。上の「すべてのWebサイトで常に許可」か「このWebサイトで常に許可」を選んでおけば、この状態にはなりません。

使い方

うまく入っていれば、対応サイトの商品ページを開くだけで画面の下に買取Xのバーが出ます(パソコンでは商品名のすぐ下に出ます)。

ヨドバシ.com の商品ページの下部に買取Xのバーが表示され、買取価格ランキングが開いている画面
実際の画面(ヨドバシ.com の商品ページ)。 を押すと買取価格ランキング(上位 5 店)が開きます(写真は開いた状態)。
※ 買取価格は表示例です。実際の価格は毎日変わります。
  • 買取Xで価格比較
    その商品の買取価格比較ページが新しいタブで開きます。
  • ② JAN をタップ
    JAN コードをコピーします。査定フォームの入力や、フリマアプリへの出品にそのまま使えます。
  • ③ ∨ をタップ
    買取価格ランキング(上位 5 店)をその場で開きます。もう一度押すと閉じます。
  • ④ ✕ をタップ
    小さなボタンに畳みます。畳んだことは記憶されるので、ページを開くたびに出てくることはありません。戻すときは右下のボタンをタップしてください。

なぜ Chrome より手順が多いのか

Chrome では「ストアから追加」の 1 手で終わるのに、Safari では 6 ステップかかります。 理由は、iOS の Safari 拡張機能がアプリの形でしか配布できない仕組みだからです。

ChromeiOS の Safari
入れるもの拡張機能そのものアプリ(Userscripts)+その中のスクリプト
入手先Chrome ウェブストアApp Store + 買取X のページ
有効化追加した時点で有効設定アプリで Safari の拡張機能をオンにする
サイトの許可追加時にまとめてサイトごとに「常に許可」を選ぶ

つまずきどころも、この 2 段構えから生まれます。 実際に多いのは「拡張機能をオンにしていない」「サイトの権限で 1 日だけ許可を選んでしまった」の 2 つです。

どちらも、動いていないことを知らせる表示が出ません。 バーが出ないときは、この 2 つを先に確認してください。

一度そろえてしまえば、あとは商品ページを開くだけで自動的に出てきます。 更新もアプリの一覧から行えます。

バーの中に出てくるもの

「∨」を押すと開くのは、その商品の買取価格の上位 5 店です。 店名と金額が並び、1 位が色付きで表示されます。

表示意味
店名と金額の並びいま値を付けている店を、買取価格の高い順に 5 店まで
「休業中」その店が現在受付を停止しています。金額は参考値です
「全 N 店の買取価格を見る」N が、その商品に値を付けている店の総数です
「掲載がまだありません」その商品を扱っている買取店が、現時点で 1 社もありません

バーに出るのは買取価格だけです。 販売サイト側の価格や、その履歴、両者の差額は表示しません。

最後の「掲載がまだありません」は珍しくありません。 買取X が追跡している 154,051 点のうち、いずれかの店が値を付けているのは 24,868 点(16.1%)です。

そして値が付いていても、24,868 点のうち 10,846 点、43.6% は 1 社だけです。 「全 1 店」と出たら、そこは比較の余地がないということになります。

開いてみないと分からない、というのが実態です

2 社以上が値を付けている 14,022 点で、最高値と最低値のひらきを集計しました。

ひらき倍率金額
中央値1.100 倍2,000 円
上位 25%1.265 倍7,000 円
上位 10%1.550 倍23,000 円

中央値では 1 割のひらき。一方 17% は全社が同額でした。

さらに、どの店が最高値を出すかは固定されていません。 最も高頻度で単独首位になる店でも 30.7% にとどまり、残る 69.3% では、その店が単独首位ではありません。 同じ店が単独で最安値になる割合も 15.9% あります。

「いつもあの店が高い」という覚え方が成り立たないので、商品ごとに開いて確かめるしかありません。 バーの中で 5 店をその場で見られるようにしたのは、この確認を毎回やるためです。

スマホを売るときに、いちばん効きます

カテゴリによって、比較で取れる差が大きく変わります。

カテゴリ平均社数最高÷最低金額差(中央値)
トレカ・ホビー5.6 社1.286 倍1,250 円
スマホ7.4 社1.195 倍8,950 円
ゲーム8.9 社1.172 倍1,000 円
PC・タブレット4.1 社1.111 倍4,800 円
家電3.6 社1.091 倍1,700 円
カメラ5.9 社1.082 倍4,000 円
ゴルフ・釣具3.2 社1.007 倍100 円

倍率で見るとトレカ・ホビーが最大ですが、金額差では 1,250 円。 スマホは倍率では下ですが、金額差は 8,950 円で最大です。

iPhone だけを取り出すと、389 点・1 点あたり平均 12.7 社が値を付けており、 最高値と最低値の差は中央値で 33,100 円でした。

世代最高÷最低平均社数
iPhone 17 Pro Max(新しい)1.074 倍28.2 社
iPhone 12 Pro Max(古い)1.529 倍4.0 社

新しい機種ほど多くの店が扱って金額はそろい、古い機種は扱う店が減って店による差が開きます。

対応サイト

Amazon.co.jp/楽天市場/Yahoo!ショッピング/ヨドバシ.com/ビックカメラ/ヤマダウェブコム/エディオン/Joshin web/ケーズデンキ/ノジマオンライン/コジマネットの 11 サイトです。Chrome 拡張機能と同じ対応範囲です。

サイトごとに、型番の探し方が違います

バーが照会に使っているのは JAN コードですが、 JAN がページのどこに書かれているかはサイトによってばらばらです。

サイト型番の取り出し方
楽天市場本文の「JAN:」表記、meta キーワード、タイトル、URL の順に探索
Yahoo!ショッピング本文の「JAN」「ISBN」表記、または URL 内の 13 桁
コジマ・ケーズデンキ・Joshin webURL の中に 13 桁が入っている
ビックカメラページ内の JavaScript 変数、なければ本文の「JAN」表記
エディオン・ヤマダウェブコムスペック表の項目名を探し、その隣のセルから 13 桁を取る
ノジマオンラインページ内の商品情報から取得
Amazonページに JAN がない。ASIN から買取X 側で変換
ヨドバシ.comページに JAN がない。商品番号から買取X 側で変換

Amazon とヨドバシ.com は、商品ページのどこを探しても JAN が書かれていません。 この 2 つだけは、ページから取れる別の識別子を買取X に問い合わせて JAN に変換しています。

買取X 側では、買取価格が付いている商品すべてに JAN があります(保有率 100.0%)。 一方 ASIN が付いているのは 75.4% なので、ASIN のままでは 4 分の 1 が引けません。 どのサイトでも最終的に JAN へそろえてから照会しているのは、このためです。

通信は最小限に抑えています

一度引いた結果は端末内に保存され、次からは通信なしで表示されます。

覚えるもの期間理由
型番の変換結果(見つかった)30 日商品コードと JAN の対応は変わらないため
型番の変換結果(見つからない)1 時間買取X 側にデータが追加されたとき、すぐ拾い直すため
買取価格10 分買取価格は毎日変わるため、長く持たない

保存先は端末のブラウザ内だけです。買取X 側に蓄積されるものはありません。

問い合わせには時間の上限を設けてあり、応答がないときはバーだけを表示して、 「もう一度」のボタンから読み直せるようにしています。ページの表示が止まることはありません。

買取価格を 10 分しか覚えないのは、古い金額を見せないためです。 売却の直前には、あらためて開き直してご確認ください。

「全 1 店」と出やすいのは、安い商品です

買取価格の帯ごとに、何社が値を付けているかを集計しました。

買取価格帯商品数平均社数1 社だけの割合
3,000 円未満1,6121.9 社63.2%
1 万円未満4,9422.5 社55.7%
3 万円未満8,1012.8 社43.2%
10 万円未満7,0123.2 社37.8%
10 万円以上3,2054.7 社29.0%

3,000 円未満では 63.2% が 1 社だけ。10 万円以上では 29.0% まで下がります。

安い商品で「どこも同じ金額だった」と感じるのは、店による差が小さいのではなく、 比べる相手が 1 社しかないことが多いためです。

逆に金額の大きい商品ほど扱う店が増え、比較の余地も大きくなります。

バーが出たら、この順に見る

バーが出るようになったら、次の 3 つを順に見てください。どれも 1 タップで確認できます。

見るものどこに出るか判断の目安
① 型番(JAN)バーの中央手元のパッケージの 13 桁と一致しているか。違えば別の構成を見ています
② 何社が値を付けているか「全 N 店」の N1 なら比較の余地なし。43.6% はこの状態です
③ 1 位と 5 位のひらき「∨」を開いた中ひらきが小さい商品は、送りやすさで選んでも損失は小さくなります

とくに① は Amazon で注意が必要です。 サイズ違いや構成違いが 1 つの商品ページにまとめられていることがあり、その中で買取価格が大きく違います。

子が 2 点以上ある 2,687 の商品ページを調べると、全部同額なのは 15% だけ。 最高÷最低の中央値は 1.178 倍、最大は 23.00 倍でした。

サイズや容量を選び直したら、バーに出ている JAN も変わります。押し直して確認してください。

Safari にも広げた理由

この記事の数字は、買取X が各買取店の公開買取価格を毎日取得している実データからの集計です。 Safari でも同じ確認ができるようにした理由は、そのまま次の 4 点になります。

  • 比較の効果は商品ごとにばらつく — ひらきの中央値は 1.100 倍だが、17% は全社同額で、上位 10% は 1.550 倍
  • 高い店は固定されていない — 単独最高値率の最大は 30.7%。同じ店が 15.9% で単独最安値にもなる
  • そもそも比較できない商品が多い — 値が付くのは 16.1%、そのうち 43.6% は 1 社のみ
  • 型番をそろえないと引けない — JAN 保有率は 100.0% だが、ASIN は 75.4% しかない

どれも「開いてみないと分からない」に行き着きます。 買取価格は毎日変わるので、売却の直前にあらためてご確認ください。

よくある質問

Q
安い商品でも開く意味はありますか。
価格帯によって比較の余地が変わります。買取価格 3,000 円未満の 1,612 点は平均 1.9 社しか値を付けておらず、63.2% は 1 社だけ。この帯で「どこも同じ金額だった」と感じるのは、差が小さいのではなく比べる相手が 1 社しかないためです。1 万円未満では 55.7%、3 万円未満では 43.2% と下がり、10 万円以上の 3,205 点では平均 4.7 社・1 社だけは 29.0% になります。金額が大きい商品ほど社数が増えるので、開く価値も比例して大きくなります。
Q
Mac の Safari でも使えますか。
使えます。手順はこのページと同じで、Mac App Store から Userscripts を入れて、Safari の環境設定で拡張機能をオンにし、スクリプトを追加します。パソコンでは画面が広いため、バーは画面下部ではなく商品名のすぐ下に表示されます。なお Google Chrome / Microsoft Edge をお使いの場合は、Chrome ウェブストアから入れられる Chrome 拡張機能版のほうが簡単です(アプリのインストールが不要です)。
Q
なぜ Chrome より手順が多いのですか。
iOS の Safari 拡張機能は、アプリの形でしか配布できない仕組みだからです。Chrome では「ストアから追加」の 1 手で拡張機能そのものが入りますが、Safari では「アプリ(Userscripts)を入れる」→「その中にスクリプトを 1 本足す」という 2 段構えになります。さらに、追加した時点では有効にならず、設定アプリで Safari の拡張機能をオンにする操作と、サイトごとに「常に許可」を選ぶ操作が要ります。つまずきどころもこの 2 段構えから生まれていて、実際に多いのは「拡張機能をオンにしていない」と「サイトの権限で 1 日だけ許可を選んでしまった」の 2 つです。どちらも動いていないことを知らせる表示が出ないため、バーが出ないときはこの 2 つを先に確認してください。
Q
「Tap to install」の下に「No matched userscripts」と出ています。
失敗ではありません。「No matched userscripts」は、いま開いているページ(スクリプトの本体そのもの)には動かす対象が無いという意味です。黄色い帯の「Tap to install」さえ押せていれば問題ないので、そのまま次に進んでください。なお押した先の確認画面では、インストールのボタンがいちばん下に隠れていて開いた直後は見えません。画面を上にスワイプすると「Install」ボタンが出てきます。
Q
料金はかかりますか。
かかりません。Userscripts アプリも、買取X のスクリプトも、買取X の価格比較もすべて無料です。会員登録も不要です。Userscripts は買取X が作ったものではなく、世界中で使われている定番のアプリで、買取X のスクリプトはこのアプリの中で動きます。
Q
「1日だけ許可」を選んでしまいました。どうすればいいですか。
翌日にはスクリプトが動かなくなり、しかもそのことを知らせる表示は出ません。対応サイトの商品ページを開いて「…」(または「ぁあ」)→ Userscripts を選び、あらためて「常に許可…」を選び直してください。その次に出る 2 回目の確認では「すべてのWebサイトで常に許可」か「このWebサイトで常に許可」のどちらかを選びます。どちらを選んでも買取X の動きは変わりません。手間を減らしたいなら前者、許可の範囲を絞りたいなら後者です。
Q
バーを消してしまいました。戻せますか。
戻せます。「✕」で畳んだ場合は小さなボタンに変わるだけなので、右下のボタンをタップすれば元に戻ります。畳んだことは記憶されるため、ページを開くたびに大きなバーが出てくることはありません。
Q
「掲載がまだありません」と出ました。
その商品を扱っている買取店が、現時点で 1 社もないという意味です。珍しいことではありません。買取X が追跡している 154,051 点のうち、いずれかの店が値を付けているのは 24,868 点で、割合にすると 16.1% です。残る 83.9% はどの買取店も現時点では扱っていません。なお値が付いている商品でも 43.6% は 1 社だけなので、「全 1 店」と出た場合も比較の余地はありません。
Q
比較すると、実際どのくらい違うのですか。
2 社以上が値を付けている 14,022 点で、最高値と最低値のひらきは中央値 1.100 倍(2,000 円)、上位 25% で 1.265 倍(7,000 円)、上位 10% で 1.550 倍(23,000 円)でした。一方 17% は全社が同額です。カテゴリ差も大きく、金額差の中央値はスマホが 8,950 円、PC・タブレットが 4,800 円、カメラが 4,000 円、ゴルフ・釣具は 100 円。iPhone だけを取り出すと 389 点・平均 12.7 社で、最高値と最低値の差は中央値 33,100 円でした。
Q
高い買取店を 1 つ覚えておけば済みませんか。
済みません。最も高頻度の店でも、単独で最高値になるのは 30.7% です。残る 69.3% では単独首位ではなく、半数を超える店は 1 社もありません。また同じ店が単独で最安値になる割合も 15.9% あります。扱う商品の得意・不得意が店ごとに違うためで、商品が変われば順位も変わります。バーの中で上位 5 店をその場で開けるようにしたのは、この確認を毎回やるためです。
Q
「休業中」と出ている店の金額は使えますか。
その店が現在、買取の受付を停止しているという意味です。金額は参考値としてご覧ください。受付が再開されたときの目安にはなりますが、いま送れる先ではありません。実際に送る先を選ぶときは、休業中の表示が付いていない店から選んでください。
Q
中古品の買取価格も見られますか。
買取X が扱っているのは新品・未使用品の買取価格です。開封済みや使用済みの商品については、各買取店の査定条件をご確認ください。なお外装を開けた場合の影響は実測でき、トレーディングカードの BOX でシュリンクの有無を同じ店の中で比べた 7 組はすべて下落し、中央値で 0.871 倍(−12.9%)でした。それ以上に大きいのが扱う店の数で、シュリンク付きの 15〜19 社に対し、なしは 1〜2 社です。
Q
バーが出てきません。
次の順に確認してください。多くは最初の 2 つが原因です。
そのサイトの権限が「常に許可」になっていますか(ステップ 6)。「1日だけ許可」を選ぶと翌日から出なくなり、しかもそのことを知らせる表示は出ません。「昨日は出ていたのに今日は出ない」というときは、まずここを疑ってください。
Safari で Userscripts がオンになっていますか(ステップ 3)。設定アプリ →「アプリ」→「Safari」→「拡張機能」でも確認できます。
③ 商品ページ以外(検索結果や一覧ページ)では出ません。
④ ページを開いたままだった場合は、一度再読み込みしてください。
Q
Amazon のアプリの中では使えませんか。
使えません。Safari の拡張機能はアプリ内のブラウザでは動かないためです(LINE や X から開いたページも同じです)。これは Safari の拡張機能という仕組み全体の制約で、買取Xに限った話ではありません。アプリで見ている商品は、共有メニューから「Safari で開く」を選ぶとご利用いただけます。
Q
安全ですか。
対応 11 サイトの商品ページでのみ動作します。買取Xのサーバーに送っているのは商品コード(JAN / ASIN / 商品番号)だけで、閲覧履歴や購入履歴、お客様の情報を送ることはありません。取得した結果は端末のブラウザ内にだけ保存され、買取X 側に蓄積されるものはありません。なお受け取るのは買取価格だけで、販売サイト側の価格やその履歴、両者の差額は返していません。
Q
Chrome 拡張機能との違いは何ですか。
できることはほぼ同じで、対応サイトも同じ 11 サイトです。スマートフォンでは画面が狭いため、表示位置を商品名の下ではなく画面下部のバーに変えています。パソコンの Safari では Chrome 版と同じく商品名の下に出ます。また Safari 版はバーの中で上位 5 店の買取価格をその場で開けるようにしています。
Q
更新はどうすればいいですか。
Userscripts アプリのスクリプト一覧から更新できます。うまくいかないときは、一覧から「買取X」を削除して、ステップ 4 からもう一度導入し直してください(サイトごとの許可設定はそのまま残ります)。
パソコンをお使いの方へ

Google Chrome / Microsoft Edge をお使いの場合は、Chrome ウェブストアから入れられる Chrome 拡張機能版のほうが簡単です(アプリのインストールが不要です)。Mac の Safari をお使いの場合は、このページと同じ手順でご利用いただけます。