メーカーが国内価格の改定を出すと、新品・未使用品の買取相場はほぼ確実に追随して上がります。 ただし上がり方は 3 通りに分かれ、どれになるかで「売り時」も「仕入れ時」も変わります。 2026 年に国内で出た価格改定を、買取Xが毎日記録している全店の提示価格と突き合わせたところ、 発表当日に一気に跳ねるもの、1〜2 か月かけてじわじわ上がるもの、発表では動かず実施日に動くもの、 の 3 型がはっきり出ました。本記事はその実測値をそのまま公開します。
「値上げされたら買取価格も上がるらしい」というのは、せどりをしている人なら一度は聞いた話だと思います。 ただ、実際にいつ・どれくらい上がるのかを数字で見た記事はほとんどありません。 ブランド品の値上げと中古相場を扱った記事は多いのですが、家電やゲーム機のような 「新品・未使用のまま買取に出す」商材について、発表日を起点に日次で追った資料は見当たりませんでした。
買取Xは毎日、対応している全店の買取価格を記録しています。 2026 年は国内メーカーの価格改定が異常に多い年だったので、 その記録を発表日に揃えて並べ直すと、値上げと買取相場の関係がかなりはっきり見えます。 ここでは 2026 年 1 月からの記録をもとに、実際に何が起きたのかを整理します。
① 値上げ発表のあと、買取価格が実際に何日で何%動いたか(機種ごとの実測値)
② 反応の 3 類型と、その見分け方
③ 値上げが出ても買取価格が動かないケースの条件
④ 発表を知ったときに、売る側・仕入れる側それぞれが取るべき行動
2026 年は何が起きていた年なのか
まず前提から。2026 年に国内メーカーの価格改定がこれだけ集中したのには、はっきりした理由があります。 AI 向けの需要でメモリ(DRAM・NAND)の価格が跳ね上がり、加えて為替が 1 ドル 160 円前後で推移したためです。 メモリは今やスマートフォンにもゲーム機にもカメラにも入っているので、 値上げの理由として「部材価格の高騰」を挙げるメーカーがカテゴリを問わず並びました。
つまり 2026 年の値上げは、特定のメーカーの事情ではなく業界横断の同時多発でした。 だからこそ、買取相場への影響も一過性ではなく、年間を通じた押し上げとして効いています。
2026 年に国内で出た主な価格改定
| 発表日 | メーカー・対象 | 実施日 | 改定幅 |
|---|---|---|---|
| 2 月 2 日 | 富士フイルム — instax チェキ用フィルム、写ルンです | 4 月 1 日 | mini フィルムで約 22〜27% |
| 3 月 27 日 | ソニー — PlayStation 5 / PS5 Pro / PS Portal | 4 月 2 日 | PS5 本体で 18,000 円 |
| 5 月 8 日 | 任天堂 — Switch 2 / Switch 有機EL / Switch / Lite | 5 月 25 日 | Switch 2 で 10,000 円 |
| 5 月 18 日 | ニコン — Z シリーズ ミラーレス 4 品目ほか | 6 月 1 日 | 品目により異なる |
| 6 月 25 日 | Apple — Mac / iPad / HomePod / Apple TV | 当日 | iPad で 15,000〜75,000 円 |
| 6 月 26 日 | マイクロソフト — Xbox Series X|S 全モデル | 8 月 1 日 | 一律 30,000 円 |
| 7 月 18 日 | Apple — iPhone / Apple Watch / AirPods(国内のみ) | 当日 | iPhone で 8,000〜25,000 円 |
| 8 月 18 日 | ソニー — Cinema Line ほか業務用 18 製品 | 9 月 1 日 | 平均約 12% |
※ 発表日・実施日・改定幅はメーカー発表および報道に基づく。以下の買取価格は買取Xが記録した各日の全店最高提示額。
値上げ発表で買取価格は本当に上がるのか
結論から言えば、上がります。しかも、ほとんどのカテゴリで統計的にはっきりした差が出ます。
買取Xの記録を「その期間に新しい価格改定の発表があったか」で二つに分けて集計すると、差は極端でした。 新しい発表がなかった期間の買取価格は、1 週間で平均 +0.03%、1 か月で +0.06%、3 か月でも +0.12%。 要するに何も起きなければ買取価格はほとんど動きません。 一方、期間内に価格改定の発表が入った場合は、1 週間で平均 +1.4%、1 か月で +2.5%、3 か月で +3.4%。
2026 年に入ってからのカテゴリ別の上昇率を並べると、この構造がそのまま出ています。
| カテゴリ | 1 月中旬からの買取相場の変化 | 効いた価格改定 |
|---|---|---|
| PS5 本体 | +30.9% | 3 月 27 日発表 |
| Switch 本体(全モデル) | +15.9% | 5 月 8 日発表 |
| Xbox 本体 | +12.5% | 6 月 26 日発表 |
| iPad | +4.5% | 6 月 25 日発表 |
| iPhone | +3.2% | 7 月 18 日発表 |
| Mac | +2.1% | 6 月 25 日発表 |
| instax チェキ関連 | +0.8% | 2 月 2 日発表(4 月実施) |
| デジタルカメラ全般 | −0.3% | 該当する全体改定なし |
| Switch のゲームソフト | −4.7% | 本体のみが対象 |
最後の 2 行が大事です。値上げの対象になっていないものは上がっていません。 同じ任天堂の商品でも、本体は 15.9% 上がっているのにゲームソフトは 4.7% 下がっています。 「メーカーが値上げした」ではなく「その商品が値上げの対象に入っているか」で見る必要があります。
反応は 3 通りに分かれる
ここからが本題です。値上げが買取価格に伝わる速さは、商品によってはっきり違います。 2026 年の記録を並べると、きれいに 3 型に分かれました。
① 即日型 — 発表されたその日に跳ねる
もっとも極端だったのが Nintendo Switch 2 です。任天堂が価格改定を発表したのは 5 月 8 日。 その前日まで 43,500 円だった全店最高の買取価格が、発表当日に 52,600 円まで一気に上がりました。 1 日で 20.9% です。
| 日付 | Switch 2 本体(日本語・国内専用)の最高買取 | 前日比 |
|---|---|---|
| 5 月 1 日 | 43,100 円 | — |
| 5 月 7 日 | 43,500 円 | +0.9% |
| 5 月 8 日(発表日) | 52,600 円 | +20.9% |
| 5 月 13 日 | 53,500 円 | +1.7% |
| 5 月 25 日(実施日) | 50,200 円 | −6.2% |
| 6 月 10 日 | 49,000 円 | −2.4% |
注目してほしいのは後半です。発表直後の 5 月 13 日に 53,500 円まで行ったあと、 実施日の 5 月 25 日には 50,200 円まで戻っています。 いちばん高かったのは発表から数日、実施日より前でした。 「値上げされてから売ればいい」と考えていると、この山を逃します。
なぜ即日型になるのか。Switch 2 は当時まだ品薄が完全には解消しておらず、 買取店が確保したい玉に対して市場の在庫が薄い状態でした。 定価が上がると分かった瞬間に、既存の在庫の価値が上がる。 在庫を積み増したい店が即座に値付けを引き上げた、という順序です。
② じわ型 — 1〜2 か月かけて上がりきる
PS5 と Xbox はこちらでした。発表当日の反応はほとんどなく、そこから数週間かけて上がっていきます。
| 日付 | PS5 Slim ディスク搭載モデルの最高買取 | 3 月 26 日比 |
|---|---|---|
| 3 月 26 日(発表前日) | 80,600 円 | — |
| 3 月 27 日(発表日) | 80,700 円 | +0.1% |
| 4 月 2 日(実施日) | 83,500 円 | +3.6% |
| 4 月 10 日 | 91,300 円 | +13.3% |
| 4 月 26 日 | 98,300 円 | +22.0% |
発表日にはほぼ動かず、実施日を過ぎてから本格的に動き出し、1 か月で 22% 上がりました。 デジタル・エディションも同じ形で、67,800 円から 82,500 円へ 21.7% です。
Xbox はさらにゆっくりでした。マイクロソフトの発表は 6 月 26 日ですが、実施は 8 月 1 日。 発表から実施まで 5 週間空いたぶん、買取価格もその期間をかけて上がっています。
| 日付 | Xbox Series S 1TB の最高買取 | 6 月 25 日比 |
|---|---|---|
| 6 月 25 日(発表前日) | 66,000 円 | — |
| 6 月 26 日(発表日) | 67,000 円 | +1.5% |
| 7 月 10 日 | 70,000 円 | +6.1% |
| 8 月 1 日(実施日) | 74,000 円 | +12.1% |
| 8 月 20 日 | 78,500 円 | +18.9% |
じわ型になるのは、実施日までの日数が長いときと、 市場の在庫が厚いときです。すぐに玉が枯れないので、 買取店も一気に値付けを上げる必要がありません。旧価格の在庫がはけていくにつれて、 少しずつ引き上げていく形になります。
売る側から見ると、じわ型は焦る必要がありません。むしろ発表直後に売ると取りっぱぐれます。 Xbox Series S を 6 月 26 日に売っていたら 67,000 円、 2 か月待てば 78,500 円で、差は 11,500 円ありました。
③ 実施日型 — 発表では動かず、実施日に動く
富士フイルムの instax チェキ用フィルムがこの型でした。 発表は 2 月 2 日ですが、実施は 4 月 1 日。約 2 か月空いています。
| 日付 | チェキ用フィルム instax mini JP1 の最高買取 | 動き |
|---|---|---|
| 1 月 25 日 | 1,350 円 | — |
| 2 月 2 日(発表日) | 1,310 円 | 反応なし |
| 2 月 20 日 | 1,250 円 | むしろ下落 |
| 4 月 1 日(実施日) | 1,410 円 | +12.8% |
| 4 月 20 日 | 1,520 円 | +21.6% |
発表から実施までの 2 か月、買取価格はまったく反応していません。それどころか一度下がっています。 動いたのは実施日そのものでした。
消耗品はこうなりやすい傾向があります。フィルムのような回転の速い商品は、 店側も長期在庫として抱えるより、その都度仕入れて回します。 「2 か月後に定価が上がる」という情報だけでは値付けを変える理由にならず、 実際に仕入れ値が上がってはじめて買取価格に反映されます。
3 類型のまとめ
| 型 | 代表例 | いつ上がるか | 起きやすい条件 |
|---|---|---|---|
| ① 即日型 | Switch 2 | 発表当日〜数日 | 品薄・在庫が薄い/実施日が近い |
| ② じわ型 | PS5、Xbox | 1〜2 か月かけて | 在庫が厚い/実施日まで日数がある |
| ③ 実施日型 | チェキ用フィルム | 実施日から | 消耗品・回転が速い/実施日が遠い |
値上げが出ても買取価格が動かないケース
「値上げ=買取も上がる」と単純化すると外します。実際、2026 年の改定のうちいくつかは 買取相場にほとんど影響しませんでした。条件は 2 つあります。
対象が狭いとき
ニコンが 5 月 18 日に出した改定は、Z シリーズのミラーレス 4 品目と双眼鏡・ルーペが対象でした。 ニコン製品全体で見れば、買取相場は改定後もほとんど動いていません。 当然で、ニコンが扱う機種のうち値上げされたのはごく一部だからです。
発表を見たときは、メーカー名ではなく「対象製品一覧」を必ず確認してください。 「○○が値上げ」という見出しだけで判断すると、対象外の機種を仕込んでしまいます。
買取市場での回転が薄いとき
ソニーが 8 月 18 日に発表した Cinema Line の改定は、平均 12% とそれなりの幅でしたが、 対象は業務用のシネマカメラです。この価格帯・この用途の機材は、そもそも新品未使用のまま 買取に出る流れが太くありません。定価が上がっても、買取価格を引き上げる圧力が働きにくい領域です。
一般論として、買取店が日常的に数を扱っているカテゴリほど、値上げは素直に反映されます。 ゲーム機やスマートフォンが最も速く、プロ向け機材や超高額品は鈍い。この差は覚えておく価値があります。
そもそも、なぜ買取店は値上げに追随するのか
買取価格が定価に引っ張られる理由は、買取店の側から見るとはっきりしています。 買取店の値付けは「その商品をいくらで売り切れるか」から逆算して決まるからです。
新品・未使用品を買い取った店は、それを自店の販売、業者間の市場、あるいは海外向けに流します。 どの出口を使うにしても、売値の天井を決めているのはそのとき新品を買うといくらかです。 定価が 18,000 円上がれば、店頭の新品も、通販の実売も、その分だけ上がる。 売値の天井が上がったのだから、買値も上げられる。これが第一の経路です。
第二の経路が在庫評価です。値上げが発表された瞬間、店がすでに抱えている在庫の価値が上がります。 そうすると「もっと集めたい」という動機が生まれ、 競合より高い値付けを出してでも玉を確保しにいく店が出てきます。 Switch 2 が発表当日に 20.9% 跳ねたのは、この動きが一斉に出たためと考えるのが自然です。
第三に、値上げはたいてい品薄とセットで起きます。 2026 年の値上げの理由はどれも部材の高騰でしたが、部材が足りないということは供給も細るということです。 新品が手に入りにくくなれば、中古市場ではなく「新品未使用」の玉に需要が集まります。 買取Xが扱っているのが新品・未使用品の買取であるのは、まさにこの需要があるからです。
逆に言えば、この 3 つの経路がどれも働かない商品では、値上げは買取価格に伝わりません。 業務用のシネマカメラが動かなかったのは、出口が細く、在庫を積む動機もなく、 そもそも新品未使用で買取に出る流れが太くないからです。
カテゴリごとの「反応の速さ」の目安
2026 年の記録から、カテゴリごとの反応の速さを整理すると次のようになります。 これは絶対的なものではありませんが、発表を見たときの当たりをつけるには十分使えます。
| カテゴリ | 反応の速さ | 理由 |
|---|---|---|
| ゲーム機本体 | 最も速い(当日〜2 週間) | 回転が速く、品薄が起きやすい。買取店の取扱量も多い |
| スマートフォン | 速い(数日〜2 週間) | 取扱店が多く、値付けの競争が激しい |
| タブレット・PC | 中程度(2 週間〜1 か月) | 構成違いが多く、モデルごとに反映のタイミングがずれる |
| 消耗品(フィルム等) | 実施日から | 長期在庫として抱えないため、仕入れ値が変わってから動く |
| カメラ本体・レンズ | 遅い、または動かない | 対象が一部機種にとどまる改定が多い |
| 業務用・プロ機材 | ほぼ動かない | 新品未使用で買取に出る流れが細い |
発表を知ったとき、何をすればいいのか
持っている在庫を売る側
まず、その商品が値上げの対象に入っているかを一覧で確認します。ここが出発点です。
対象に入っていて、かつ品薄が続いている商材なら即日型を疑ってください。 発表当日から数日が山になる可能性が高いので、その週のうちに動いたほうがいい。 Switch 2 のケースでは、発表から 5 日目が最高値で、実施日には 6% 下がっていました。
一方、実施日まで 1 か月以上ある、あるいは市場に在庫が普通に出回っている商材なら、じわ型を想定します。 このときは慌てて売らず、実施日を過ぎてからのほうが手取りが増えます。
どちらか判断がつかないときは、買取価格の推移を数日おきに見て、動き出したかどうかで判断するのが確実です。 買取Xでは商品ごとに全店の買取価格を並べているので、最高値の店が変わったか、 何社が値付けを上げたかで、相場が動き始めたかどうかが分かります。
これから仕入れる側
値上げ前の旧価格で買える在庫が店頭やオンラインに残っている間は、仕入れ側にとってチャンスです。 仕入れ値は旧定価のまま、売り先の買取価格だけが新定価に引っ張られて上がるためです。
ただし注意点が 2 つあります。
- 買取価格が上がりきる前に売らない。じわ型は 1〜2 か月かかります。回転を優先して発表直後に売ると、上昇分をほとんど取れません。
- 上がった水準が続くとは限らない。Switch 2 は発表直後の 53,500 円がピークで、8 月末時点では 52,000 円です。相場が新しい水準に落ち着くまでには揺り戻しがあります。
手取りで考えるとどうなるか
パーセントで見ていると実感が湧きにくいので、金額で確認しておきます。 Xbox Series S 1TB を例にします。マイクロソフトの発表は 6 月 26 日、実施は 8 月 1 日でした。
| 売却したタイミング | そのときの最高買取 | 6 月 26 日に売った場合との差 |
|---|---|---|
| 6 月 26 日(発表日にすぐ売る) | 67,000 円 | — |
| 7 月 10 日(2 週間待つ) | 70,000 円 | +3,000 円 |
| 8 月 1 日(実施日まで待つ) | 74,000 円 | +7,000 円 |
| 8 月 20 日(さらに待つ) | 78,500 円 | +11,500 円 |
1 台で 11,500 円、10 台持っていれば 115,000 円の差になります。 「値上げが発表されたから急いで売る」という判断が、じわ型の商材では逆効果になることが分かります。
逆に即日型では、待つことが損になります。Switch 2 は 5 月 13 日の 53,500 円が高値で、 実施日の 5 月 25 日には 50,200 円。12 日待ったことで 3,300 円失う計算です。 「値上げを待つ」ではなく「その商材がどの型か」で決めてください。
値上げ局面では店ごとの価格差が広がる
相場が動いている時期に見落とされがちなのが、店による反応速度の差です。 すべての買取店が同じ日に同じだけ値付けを上げるわけではありません。 早く上げる店と、数週間遅れて追随する店があります。
つまり値上げ局面は、店による価格差がふだんより開いている時期です。 ふだんなら 1 社で決めても大きな損はしない商品でも、この時期は差が出ます。 買取Xが対応している37社を横並びで見ると、 最高値の店とそうでない店の差がどれくらい開いているかがそのまま分かります。
商品ページでは全店の提示価格を高い順に並べています。上位数社が固まっているなら相場は落ち着いており、 上位と下位が大きく離れているなら、まだ反映途中の店があるということです。 後者の場合は、数日待つとさらに上がる余地があります。
実施済みの値上げは、その後どうなっているか
2026 年 8 月末の時点で、上がった買取価格はおおむね維持されています。 PS5 Slim ディスク搭載モデルは 110,500 円、Xbox Series S 1TB は 80,600 円で、 どちらも発表前の水準を大きく上回ったままです。
むしろ注目すべきは、一部の商品で買取価格が定価を超えていることです。 ゲーム機は特に顕著で、買取Xが定価を把握している商品で見ると、 ゲーム機カテゴリの平均買取率(買取価格 ÷ 定価)は 89% に達しており、 定価を超えているものも少なくありません。 このあたりは 買取価格が定価を超える商品はどれか で詳しく扱っています。
今の買取価格を確認する
以下は、2026 年の価格改定の影響を受けた主な商品の、現在の買取価格です。 買取Xでは対応している全店の提示価格を毎日更新しているので、 最高値の店がどこかはその場で分かります。機種名をタップすると全店の比較に移動します。
値上げと買取相場を見るときのチェックリスト
- 対象製品一覧を必ず開く。メーカー名だけで判断しない。同じメーカーでも対象外の機種は動かない。
- 発表日と実施日の間隔を見る。近ければ即日型、1 か月以上空くならじわ型か実施日型を想定する。
- 品薄かどうかを見る。手に入りにくい商材ほど反応が速い。普通に買える商材はゆっくり。
- 消耗品は実施日まで待つ。フィルムやインクのような回転商材は、発表では動かない。
- 売る前に全店を比較する。相場が動いている時期は、店ごとの反応速度に差が出るので価格差が広がる。
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値上げ以外の要因も含めて売り時を考えたい場合は 買取価格が高い時期・安い時期、 買取価格そのものの決まり方は 買取価格の仕組み を参照してください。 新品を仕入れて売る流れ全体は せどり初心者ガイド にまとめています。