結論

タブレットの新品買取で最も高額なのはiPad Pro 13インチ Wi-Fi 2025年秋モデル 2TB Nao-textureディスプレイガラス搭載 MDYV4J/A [スペースブラック]で、最高¥296,500です。iPad を筆頭に、Galaxy Tab・Surface・Lenovo・Xiaomi・Fire など主要ブランドが新品買取に対応しています。 同じ機種でも買取店によって価格差が出るため、複数社を一括比較して最高値の店を選ぶのが、タブレットを最も高く売るコツです。

タブレットは新品買取で安定した需要があるカテゴリです。買取Xでは Apple iPad をはじめ、Samsung Galaxy Tab・ Microsoft Surface・Lenovo・Xiaomi・Amazon Fire といった主要ブランドの新品買取価格を、複数の買取店でリアルタイムに比較できます。 本記事では全ブランド横断の買取価格ランキングと、ブランドごとの傾向、高く売るためのコツをまとめます。

このページのポイント

掲載している買取価格は各社の最新データをリアルタイムで更新しています。機種名をタップすると詳細ページで全店舗の買取価格を比較できます。

タブレット 新品買取 高価格ランキング【全ブランド横断】

主要ブランドの中から、現在の最高買取価格が高い機種を横断ランキングにしました。

#商品名比較店舗数最高買取価格
🥇iPad Pro 13インチ Wi-Fi 2025年秋モデル 2TB Nao-textureディスプレイガラス搭載 MDYV4J/A [スペースブラック]6社¥296,500
🥈iPad Pro 13インチ Wi-Fi 2025年秋モデル 2TB Nao-textureディスプレイガラス搭載 MDYW4J/A [シルバー]6社¥296,500
🥉iPad Pro 13インチ Wi-Fi Cellular 2025年秋モデル 2TB Nao-textureディスプレイガラス搭載 ME8N4J/A SIMフリー [シルバー]3社¥295,000
4iPad Pro 13インチ Wi-Fi Cellular 2TB 2024年春モデル SIMフリー MVY03J/A [シルバー]5社¥295,000
5iPad Pro 13インチ Wi-Fi Cellular 2025年秋モデル 2TB Nao-textureディスプレイガラス搭載 ME8M4J/A SIMフリー [スペースブラック]3社¥295,000
6iPad Pro 13インチ Wi-Fi Cellular 2TB 2024年春モデル SIMフリー MVXY3J/A [スペースブラック]5社¥295,000
7iPad Pro 13インチ Wi-Fi Cellular 2025年秋モデル 2TB ME8K4J/A SIMフリー [シルバー]6社¥288,000
8iPad Pro 13インチ Wi-Fi Cellular 2025年秋モデル 2TB ME8J4J/A SIMフリー [スペースブラック]6社¥288,000
9iPad Pro 13インチ Wi-Fi 2TB 2025年秋モデル MDYU4J/A [シルバー]10社¥285,300
10Apple iPad Pro 13インチ Wi-Fi 2TB 2025年秋モデル MDYT4J/A [スペースブラック]11社¥285,300
11マイクロソフト Surface Pro 第12世代 EP2-65227 [プラチナ]2社¥278,000
12iPad Pro 11インチ Wi-Fi Cellular 2025年秋モデル 2TB Nao-textureディスプレイガラス搭載 ME6C4J/A SIMフリー [スペースブラック]3社¥277,000
13iPad Pro 11インチ Wi-Fi Cellular 2025年秋モデル 2TB Nao-textureディスプレイガラス搭載 ME6D4J/A SIMフリー [シルバー]3社¥277,000
14Surface Pro FKK-000141社¥271,500
15iPad Pro 11インチ Wi-Fi 2025年秋モデル 2TB Nao-textureディスプレイガラス搭載 MDWX4J/A [シルバー]6社¥268,000

ブランド別 タブレット買取価格と傾向

iPad — タブレット買取の中心、Pro の大容量が高額

Apple iPad はタブレット買取市場で最も需要が高く、特に iPad Pro の大容量・Cellular モデルが高額査定の中心です。M系チップ搭載の Pro はクリエイティブ用途で人気が高く、未開封品なら定価に近い買取価格がつくこともあります。iPad Air・無印 iPad・iPad mini も安定した相場を維持しています。

Samsung Galaxy Tab — Android タブレットの高額帯

Galaxy Tab S シリーズは大画面有機ELとSペン対応で、Android タブレットの中では高額買取の中心です。クリエイター・ビジネス需要で底堅く、SIMフリー版・Wi-Fi版ともに新品は安定した査定がつきます。

Microsoft Surface — Windows 2-in-1 の定番 Pro / Go

Microsoft Surface Pro はキーボード着脱式の Windows 2-in-1 として根強い需要があります。上位構成(Core Ultra・大容量SSD)ほど買取価格が高く、Surface Go はモバイル用途で安定した相場です。純正タイプカバー付属の有無が査定に影響します。

Lenovo — コスパ重視の Tab / Yoga Tab

Lenovo Tab シリーズはエンタメ・学習用途で人気のコスパタブレットです。Yoga Tab のスタンド内蔵モデルや、2-in-1 の IdeaPad Duet など個性的なラインナップが買取対象です。

Xiaomi — Pad / Redmi Pad の高コスパ機

Xiaomi Pad シリーズは高リフレッシュレート液晶と高コスパで人気が高まっており、未開封品は一定の買取価格がつきます。

Amazon Fire — エントリータブレット

Amazon Fire HD / Fire Max は低価格帯のエントリータブレットです。買取価格は控えめですが、未開封・最新世代であればまとめ売りなどで需要があります。

買取価格を決めているのは、まず容量

タブレットの買取価格を左右する要素は複数ありますが、 実データを見ると容量の効き方が群を抜いています

容量点数買取価格の平均
2TB46 点206,030 円
1TB103 点162,439 円
512GB102 点125,734 円
256GB155 点94,566 円
128GB109 点77,909 円
64GB62 点42,089 円
32GB17 点18,353 円

買取Xに登録されている iPad の新品・未使用品の平均。容量以外の条件も混ざった数字です。

きれいに段になっていますが、上がり方は一定ではありません

とくに64GB から 128GB で倍近く上がります。 一方で 128GB から 256GB の差は小さく、 そこから上はまた着実に上がっていきます。

つまり容量を 1 段上げたときの効き方は帯によって違うということです。 「容量が倍だから価格も倍」という単純な比例ではありません。 どの容量を選ぶかは、使い方だけでなく手放すときのことも含めて考える余地があります。

仕入れる側にとっての意味

本体価格の差と買取価格の差が同じ比率とは限りません。 どの容量帯がいちばん差益を取りやすいかは、 定価と買取の両方を見て判断する必要があります。 容量が大きいほど儲かる、という単純な話ではありません。

同じシリーズのなかに 100 倍の幅がある

このジャンルで相場を調べるときの、いちばん大きな落とし穴です。

買取Xに登録されている iPad Pro だけを見ても、 安いものは 3,000 円、高いものは 296,000 円です。

シリーズ点数買取価格の平均
iPad Pro214 点144,207 円3,000〜296,000 円
iPad Air244 点106,189 円2,000〜189,200 円
iPad mini53 点65,283 円21,000〜108,000 円
iPad(無印)78 点48,213 円2,100〜95,000 円

「iPad Pro の買取価格」という調べ方では答えが出ません。 同じ Pro のなかに 100 倍近い開きがあるためです。

差を作っているのは世代・画面サイズ・容量・通信方式の 4 つで、 これらの組み合わせごとに別商品として登録されています。

もうひとつ注目したいのが、点数では Air が Pro より多いことです。 平均単価は Pro が上ですが、実際に流通している数は Air のほうが多くなります。

つまりAir は比較材料が揃いやすいということでもあります。 提示している店が多いぶん、相場が読みやすくなります。 逆に mini や無印は点数が少なく、店ごとの差が出やすくなります。

Wi-Fi 版とセルラー版で約 16% 違う

タブレットは Wi-Fi 版セルラー(Wi-Fi+Cellular)版があり、 買取価格が変わります。

セルラー版Wi-Fi 版
買取価格の平均120,399 円95,861 円
最高額295,000 円296,000 円
値が付いている点数260 点546 点
本体価格高い低い

買取Xに登録されている iPad の新品・未使用品の平均。

平均で見るとセルラー版が Wi-Fi 版より 16% ほど高いという結果になります。

ただし最高額はほぼ同じです。 これは最上位機(大容量の Pro)がどちらの構成でも高額だからで、 差が出るのは中位から下の帯ということになります。

セルラー版が高いのは、本体価格そのものが高いことに加えて、 外で単体で通信できるという用途があるためです。

セルラー版はネットワーク利用制限の状態が査定に関わります。 分割払いの残債がある端末は制限がかかることがあり、 新品・未使用品であっても購入経路によっては論点になります。 一括で購入した端末であれば通常は問題になりません。

付属品と純正アクセサリ

タブレットは純正アクセサリの有無も査定に影響します。

ブランド主な純正アクセサリ
iPadApple Pencil、Magic Keyboard、Smart Folio
Surfaceタイプカバー、Surface ペン
Galaxy TabS ペン(同梱の機種がある)

ただしアクセサリは本体とは別に扱われるのが基本です。 本体の箱に同梱されていないものは、別商品として査定されます。

Galaxy Tab の S ペンのように同梱が標準の機種は別で、 欠品すると本体の査定に響きます。 箱の表記で同梱かどうかを確認してください。

Apple 純正アクセサリ単体の相場は Apple アクセサリ 新品買取価格比較 にまとめています。

世代の見分け方

iPad は製品名に世代が入らないことがあり、これが相場を調べにくくしています。

「iPad Air(第 5 世代)」のように括弧で書かれる場合もあれば、 「iPad Air 11 インチ(M3)」のようにチップ名で示されることもあります。

手がかり内容
型番(MDYK4J/A など)もっとも確実。箱の側面に印字
チップ名(M2・M3・M4 など)世代の目安になる
画面サイズ11 インチ/13 インチなどで分かれる
発売年「2026」のように名前に入ることがある

確実なのは型番です。 Apple の型番は「M」で始まり「J/A」で終わる形式で、 これが分かれば機種・容量・色・通信方式まで一意に決まります。 名前を覚える必要も、世代を数える必要もありません。

箱の側面のシールに印字されているので、 そのまま検索に使うのがいちばん早い方法です。

画面サイズという別の軸

容量と並んで効くのが画面サイズです。

iPad Pro は 11 インチと 13 インチ、iPad Air も同様に 2 サイズ、 mini は 1 サイズという構成になっています。

同じ世代・同じ容量でも、大きいほうが上の価格帯です。 本体価格の差がそのまま買取価格に反映されます。

つまり相場を調べるときに必要な情報は シリーズ・世代・画面サイズ・容量・通信方式の 5 つで、 このどれが違っても別商品になります。

5 つを毎回確認するのは大変なので、 結局は型番を控えるのがいちばん速いという結論になります。

Android タブレットと Windows タブレット

このジャンルは iPad が中心ですが、他の系統もあります。

系統代表特徴
iPadOSiPad Pro/Air/mini点数・単価とも中心
AndroidGalaxy Tab、Xiaomi Pad、Lenovo Tab価格帯の幅が広い
WindowsSurface Pro/GoPC としての用途が入る
Fire OSAmazon Fireエントリー帯

Surface は特殊な位置にいます。 タブレットでありながら Windows が動くので、 ノートパソコンと比較されることがあります。

そのためCPU とメモリの構成が価格を左右し、 他のタブレットとは見るところが違います。 詳細は Surface 新品買取価格比較 にまとめています。

Galaxy Tab や Xiaomi Pad については Xiaomi 新品買取価格比較 もあわせて参照してください。

色は価格に効くのか

タブレットには複数のカラーがあります。

結論から言うと、色の差は容量や世代ほど大きくありません。 ただし別商品として登録されているので、 検索するときは色まで含める必要があります。

Apple の型番には色の情報も入っているので、 型番で調べていれば自動的に色まで一致します。 これも型番で検索したほうが速い理由のひとつです。

なお、限定色や不人気色で差が出ることはあります。 提示している店の数が少ない色は、店ごとの差が出やすくなります。

箱と付属品の状態

見られる点なぜ
外装フィルムの有無未開封の証拠になる
箱の潰れ薄いので角が当たりやすい
充電ケーブル同梱品。欠品は減額
付属のシール類Apple は同梱されることがある
アクティベーションの有無初期設定を済ませると使用済み扱い

タブレットは箱が薄いので、輸送で角が潰れやすい商材です。 外側にもう一枚段ボールを足して送ってください。

そして電源を入れて初期設定を進めると使用済みになります。 アクティベーションの記録が残るためで、 一度も起動していない状態とは扱いが変わります。

「動作確認だけ」のつもりでも、 起動した時点で未開封ではありません。 売ると決めているなら開けないでください。

新製品の発表が相場を動かす

タブレットは発表サイクルがはっきりしているジャンルです。

新型が出れば、旧型は「1 世代前」になります。 これは新品・未使用品でも同じで、未開封であっても世代は古くなります

時期起きること
後継機の噂が出る手放す判断をする人が増え、供給が増える
発表旧型の相場が下がり始める
発売下げが定着する
次の噂まで比較的落ち着く

つまり発表を待つ理由はありません。 売ると決めているなら、噂の段階で動くほうが有利です。

これは カメラのボディと同じ性質で、 逆に電動工具ビルトイン機器のように 寝かせても崩れないジャンルとは対照的です。

仕入れ側から見たタブレット

新品で仕入れて買取に回す場合の注意点です。

第一に、型番を在庫の単位にする。 シリーズ・世代・画面サイズ・容量・通信方式の 5 つが揃って初めて 1 商品です。 台帳で「iPad Pro」とだけ書くと、まったく違うものが同じ行に混ざります。

第二に、容量帯ごとに差益の出方が違う。 本体価格の差と買取価格の差が同じ比率とは限りません。 どの容量が取りやすいかは、定価と買取の両方を見て判断してください。

第三に、寝かせられない。 発表サイクルが速いので、長期在庫には向きません。

第四に、単価に対して小さく軽い。 10 万円を超える商品が薄い箱に収まるので、 送料と保管の負担が金額に対して小さくなります。 実質コストの計算方法は せどりの利益計算 にまとめています。

まとめ

タブレットの買取で押さえるべき点を整理します。

  • いちばん効くのは容量。2TB から 32GB まできれいに段になります。
  • ただし比例ではない。64GB→128GB は倍近く、128GB→256GB は小さい差です。
  • 同じシリーズ内に 100 倍の幅がある。「iPad Pro の相場」では答えが出ません。
  • セルラー版は平均で 16% 高い。ただし最上位機では差がつきません。
  • 型番を控えるのがいちばん速い。「M」で始まり「J/A」で終わる形式です。
  • 発表を待たない。噂の段階から相場は動き始めます。

タブレットを高く売る5つのコツ

  • 複数社で必ず比較する — 同じ機種でも店舗間で数千円〜数万円の差。買取Xなら一括比較できます。
  • 未開封・付属品完備を維持する — 純正キーボード・ペン等が揃った未開封品が最高額です。
  • 新モデル発表前に売る — 後継機が出ると旧モデルの相場は下がります。発表前が売り時です。
  • 大容量・セルラー版が有利 — ストレージ容量と通信方式が大きい構成ほど高額になりやすい傾向です。
  • ポイント還元で仕入れて即売却 — セールで安く仕入れた未開封品をすぐ売れば利益を最大化できます。

タブレット買取のよくある質問

タブレットの買取価格はどこが一番高いですか?
同じ機種でも買取店ごとに価格差が出ます。買取Xでは複数の買取店のタブレット買取価格を一括比較し、その時点で最も高い店舗をすぐに確認できます。
Wi-Fiモデルとセルラーモデルはどちらが高く売れますか?
一般的にセルラー(Wi-Fi+Cellular)モデルの方が定価が高く、買取価格も高くなる傾向があります。ただし需要は機種や時期で変わるため、両方の相場を比較するのがおすすめです。
新品・未開封のタブレットは高く売れますか?
はい。未開封・未使用品は中古品より大幅に高い買取価格がつきます。純正キーボードやペンなどの付属品が揃っていると、さらに査定が有利になります。
タブレットを高く売るタイミングは?
新モデルの発表・発売前に旧モデルを売るのが基本です。Apple の新型 iPad 発表時期などは相場が動きやすいため、買取Xの価格推移で動向を確認してから売却しましょう。
買取価格をいちばん左右するのは何ですか?
容量です。買取Xの実データでは 2TB が平均 206,030 円、1TB が 162,439 円、512GB が 125,734 円、256GB が 94,566 円、128GB が 77,909 円、64GB が 42,089 円、32GB が 18,353 円という段になります。ただし上がり方は一定ではなく、64GB から 128GB では倍近く上がる一方、128GB から 256GB の差は小さくなります。容量が倍だから価格も倍、という比例関係ではありません。
「iPad Pro の買取価格」を知りたいのですが。
それだけでは答えが出ません。同じ iPad Pro のなかに 3,000 円のものと 296,000 円のものがあり、100 倍近い開きがあるためです。差を作っているのはシリーズ・世代・画面サイズ・容量・通信方式の 5 つで、この組み合わせごとに別商品として登録されています。
型番はどこを見ればいいですか?
箱の側面のシールに印字されています。Apple の型番は「M」で始まり「J/A」で終わる形式で、これが分かれば機種・容量・色・通信方式まで一意に決まります。世代は製品名に入らないことがあるので、型番をそのまま検索に使うのがいちばん速い方法です。
セルラー版はどれくらい高く売れますか?
平均で Wi-Fi 版より 16% ほど高くなります。ただし最高額はほぼ同じで、差が出るのは中位から下の帯です。最上位機は構成にかかわらず高額だからです。なおセルラー版はネットワーク利用制限の状態が査定に関わります。分割払いの残債がある端末は制限がかかることがあるので、購入経路を確認してください。
iPad Pro と iPad Air ではどちらが調べやすいですか?
Air です。平均単価は Pro が上ですが、登録点数は Air のほうが多く、提示している店も多いため比較材料が揃いやすくなります。
Apple Pencil やキーボードは一緒に売れますか?
純正アクセサリは本体とは別に扱われるのが基本です。本体の箱に同梱されていないものは別商品として査定されます。ただし Galaxy Tab の S ペンのように同梱が標準の機種は別で、欠品すると本体の査定に響きます。箱の表記で同梱かどうかを確認してください。
Surface は他のタブレットと同じ見方でいいですか?
違います。Windows が動くのでノートパソコンと比較されることがあり、CPU とメモリの構成が価格を左右します。他のタブレットとは見るところが違うと考えてください。